「動画有」両手でスイカを食べる【プレーリードッグ】に癒やされる
- NO.9648322 2021/07/09 18:06
「お手伝いのご褒美」両手でスイカを食べるプレーリードッグに癒やされる 日を追うごとに気温が高くなり、いよいよ本格的な夏が近づいてきました。夏を感じる定番の食べ物と言えばスイカ。おいしそうにスイカを食べるプレーリードッグの姿が、ツイッターで多くの方に癒やしを届けています。
口一杯にスイカを頬張り、シャクシャクと気持ちの良いそしゃく音を立てながらスイカを食べているのは、プレーリードッグのブイくん(2歳/男の子)です。衣装付きのハーネス姿で、両手を使ってお行儀よく食べる姿がとてもかわいらしいです。
飼い主のYukiyngさん(@Yukiyng2)に話をうかがうと、この日は庭の芝刈りをブイくんが手伝ってくれたのだそう。晴れた日は雑草をむしっている飼い主さんの横で、ブイくんも一緒になって雑草を食べて短くするというお手伝いをしてくれるそうです。芝刈りのお手伝いを終えた後に食べるスイカはさぞおいしかったことでしょう!
ブイくんはスイカに限らずフルーツが大好きで、特にレーズンがお気に入りなのだとか。スイカはお腹がゆるくなってしまうのであまり多くは食べられませんが、ご機嫌なのがよくわかるので、Yukiyngさんも微笑ましく見ていたとのこと。夢中になって食べている姿に思わず見入ってしまいますよね。
Yukiyngさんは続けて動画をもう1本投稿しており、そちらにもスイカを食べるブイくんの姿が映っています。ところが動画の途中でブイくんに虫が近づき、びっくりしたのかスイカを放り出して慌てて逃げ出してしまいました。カナブンやアブといった羽音がする虫が苦手というブイくん。この日はそのままおうちに帰ったとのことです。
食べ残したまま落としたスイカはどうなったかというと……その後、ちゃんとYukiyngさんが拾って、安全なおうちの中でまた食べ始めたそう。赤い部分をきれいに食べ切り、大好きなスイカを満喫できたようです。
庭の掃除を手伝ったので、スイカのご褒美をもらいました。 pic.twitter.com/CvoWSbcBOv
— Yukiyng (@Yukiyng2) July 6, 2021
<記事化協力>
Yukiyngさん(@Yukiyng2)(山口弘剛)
【日時】2021年07月09日 18:00
【提供】おたくま経済新聞
>>0
かわいい❤️
>>21
かわいくねえだろ
何かを企んでる顔だね
>>21
かわいいでしょ❤️
やりたい❓
ただ本能で生きてるだけだから、感情なんかないだろ、懐きもしない
>>2
哺乳類と鳥類は懐くよ
少なくとも近づいてもいい奴かどうかは判断している
爬虫類や魚類と再婚相手の連れ子は懐かない
>>11
他人だからな
平常時はお互い仮面かぶっているけど、非常時になったら他人が出るんだろうな
>>18
栗とリスの話である
>>11
お前次第だ
>>4
再婚相手の連れ子って懐かないの?
ぴえん(>o<)
>>17
それは仮性*の話しか
飼う事が出来るんだ!
可愛いですね。飼ってみたいです。
ピーターラビットさん
>>8
プレーリードッグって言ってんだろボケ
かわいいけどやべぇやつだな
プレーリードッグは2003年から感染症を防ぐために輸入が禁止された動物。
前項でも述べたように、現在売買されている個体は、2003年までに国内に入ってきた個体から繁殖されたものです。
したがって、国内の個体数が少ない割には人気が高く、価格相場は高め。
1匹20〜30万円でペアだと50万円近くになることも。
ただし、日本で一般的な種であるオグロプレーリードッグの繁殖期の1〜4月は個体数が増え、その分値段にも幅が出ます。
プレーリードッグは、生態の値段はもちろん、ケージなどの飼育道具や家の備品や柱などを壊してしまうためその経費も必要。
ケージやエサ入れなどは壊すこと前提となるため、1つですむとは限りません。
さらに、プレーリードッグは 犬 や 猫 と異なり、取り扱う動物病院も少ない上、病気の治療費も高くなります。
プレーリードッグ=破壊が専売特許と思っておく
プレーリードッグを飼って、最も困るのは家を破壊されることでしょう。
プレーリードッグは前歯が発達しており、その歯でケージや給水ボトルなどの飼育道具から電気コード、家の柱まで齧って壊してしまいます。
猫や犬のイタズラの比ではなく、柱などは折ってしまうほど。
「家の柱を一本折られた」という話も珍しくはありません。
しつけでなおるわけではない習性ですので、覚悟の上で飼育する必要があります。
>>13
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
毛むくじゃらやんけ
>>23
ツルツルだったら気持ち悪いだろうが
>>26
ほんならお前は毛むくじゃらが好きなんか?
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