| 3代目笑福亭 仁鶴（しょうふくてい にかく、1937年〈昭和12年〉1月28日 - 2021年〈令和3年〉8月17日）は、日本の落語家、テレビタレント、司会者。上方落語の名跡「笑福亭仁鶴」の当代。 本名：岡本（おかもと） 武士（たけし）。大阪府大阪市生野区出身。 32キロバイト (4,322 語) - 2021年8月20日 (金) 12:24 |
写真が、古い^^;
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc34e1d025eb6fd52768f4ba3eab4ea54ec28d63
上方落語を代表する関西芸能界の大御所、笑福亭仁鶴（しょうふくてい・にかく）さん（本名・岡本武士＝おかもと・たけし）が骨髄異形成症候群のため、１７日に大阪府内の自宅で死去した。８４歳だった。葬儀・告別式は親族で行われた。特別顧問を務める吉本興業が２０日、明らかにした。お別れの会は未定。
仁鶴さんは昭和、平成、令和と時代を超えて多くのファンに愛され、劇場からテレビ、ラジオなど様々な媒体で多彩な才能を発揮した。１９１２年に創業された吉本興業の「中興の祖」と言われる。
大阪市生まれの仁鶴さんは高校生の頃から友人とお笑いを研究し、卒業後は、ガラスふき、ブラシの行商、家業の鉄工所を手伝った。働きながら、素人参加の番組に数多く出演。才能を見出され、１９６２年、番組で知り合った「上方落語四天王」の一人、６代目笑福亭松鶴さんに弟子入りした。
落語家として高座に上がる一方、タレントとしても積極的に活動。深夜ラジオでは、リスナーからのはがきを読む際に発する「どんなんかな～」、「うれしかるかる」などのフレーズがブームに。全国でアイドル的な人気となり、吉本の「お笑い」の礎を築いた。
６９年から放送された毎日放送（現ＭＢＳ）「ヤングおー！おー！」では初代司会者となり、一躍全国区に。ラジオ番組の企画では自ら作詞を手がけ、ビル掃除をしながら子を育てる母にエールを送る楽曲「おばちゃんブルース」をヒットさせた。レトルト食品の「ボンカレー」のテレビＣＭのセリフ「３分間待つのだぞ」も流行し、「視聴率を５％上げる男」と呼ばれた。
８６年から司会を務めたＮＨＫ「バラエティー生活笑百科」では、「四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ」のフレーズのほか、「相談員」のタレントの上沼美恵子とのやり取りも人気を集めた。
同年には師匠・松鶴さんが死去。筆頭弟子だったが、「笑福亭」は松竹芸能の看板だったため、吉本所属の仁鶴さんは７代目を継ぐことを固辞した。その後も幅広いジャンルで才能を発揮。お笑い芸人にも慕われていた。
７０歳を超えても落語の独演会を開き、なんばグランド花月で披露した「不動坊」は多くの後輩も継承するなど上方落語の代表作と呼ばれた。笑いを追求し、人々を楽しませた。
ここ数年は闘病生活を送っていた。１７年６月に、約５０年間連れ添った妻・隆子さんが死去。その直前の同５月から「―生活笑百科」を体調不良で欠席した。読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」のレギュラーも降板はしないまま、休演が続いていた。１８年１０月、吉本が主催する京都国際映画祭のオープニングであいさつしたのが最後の公の場となった。
◆笑福亭仁鶴 １９３７年１月２８日、大阪市生野区生まれ。市立生野工業高卒。落語、演芸、放送、映画など幅広いジャンルで活躍した。舞台「なんばグランド花月」には８０歳を超えて出演。テレビ「大阪ほんわかテレビ」、ラジオ「仁鶴の日曜思い出メロディー」など名番組多数。大阪市民表彰文化功労賞（９４年）、日本放送協会放送文化賞（０２年）などを受賞した。
◆骨髄異形成症候群 がんの一種。３種類の血液細胞（赤血球、血小板、白血球）の大もとになる造血幹細胞に異常が起きる病気。症状は赤血球減少による顔色不良、全身けん怠感、動悸・息切れ、血小板減少による皮膚・粘膜の点状出血や鼻血などの症状がみられる。白血球の１つである好中球の減少や機能低下により感染症にかかりやすくなり、発熱などを伴うこともある。１つの病気ではなく、複数の似たような病気の集まりと捉えられているため、症候群と呼ぶ（国立がん研究センター）
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629446895/ 
（出典 www.asahicom.jp）
（出典 pbs.twimg.com）
（出典 pbs.twimg.com）
（出典 image.middle-edge.jp）
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>>1
四角い仁鶴がまあるくおさめます(´;ω;`)もう聞けないんだね…
師匠と上沼恵美子とべかこのかけあい見ながら土曜のお昼ご飯を食べた思い出
どうぞ安らかにお眠りください
鶴光が松鶴襲名のアップを始めました
コロナで亡くなった有名人
志村けん
千葉真一
笑福亭仁鶴
鶴瓶まじかよ
千葉真一より有名なの？この人
亡くなった日に雨上がり解散発表やったんだね
＊スレ勃てるな
寿命
どんなんかんなー
ボンカレーの人逝く
レトロ看板の人が生きてた方が違和感あった
骨髄異形成症候群では造血幹細胞に異常が起こるために血液がつくられる過程が正常に進まなくなり、
異常な形を持つ血液細胞や、はたらきが不完全な血液細胞がつくられるようになります。
このような血液細胞は成長の途中で壊れやすいため(無効造血と呼ばれます)、血管内の血液細胞の減少につながります。病気の進行とともに芽球と呼ばれる未熟な若い血液細胞が増えていき、
一定の割合を超えた場合には急性白血病(血液のがん)に移行したと診断します。
血液細胞の染色体(遺伝子の情報が入っている構造体)に異常がしばしばみられることから、
造血幹細胞の遺伝子がなんらかの原因により異常をきたすことで発症すると考えられています。
「遺伝子の異常」といっても患者さんの血液細胞の遺伝子の異常であって、親からの遺伝でこの病気になったり、子どもに遺伝したりすることはありません。
関西人しか知らねーだろこんなの
>>13
毎週土曜日お昼の全国ネットの顔
>>31
若者には無名極まりないね
>>13
1970年代は全国的に有名だった
でも名古屋県から西の出身じゃないと知らんのじゃねこの人
てかまだ存命だったんだ…あの昼のやつでなくなって長いだろうに
仁鶴師匠お疲れ様でした
サタデーバチョンリスナー参上！
四角い仁鶴がまーるくおさめまっせ
まじか
生活笑百科好きだったなあ
四角い仁鶴がまぁ～るくおさめまっせ～
吉本の大物なのか
関西の落語家だからあまり知らないなあ
>>20小物だよこんなやつ
>>21
以前の吉本のHPだと大御所扱いになってたと思う
初期の吉本を支えてた一人じゃないかな
>>43
若者はさんまだろもう
>>52
さんま、ダウンタウンも当然大御所扱いだった
テレビが普及してない時代の人だから今みたいな稼ぎ方じゃなかったんだろうけど
それなりに吉本に貢献してたんじゃないのかな
>>43
大崎も木村も林も中邨も異口同音で仁鶴三枝やすきよは吉本の大功労者で別格と言ってる
さんまや紳助やダウンタウンがいくら売れてもこの人たちよりは下になる
それぐらい特別扱い
法律はどうなっとりまっか？
インディアンスのお調子者のほうに似ているな
これで上方は文枝がトップになんの？
>>24
これで上方落語界も２０世紀が終わったということかも
ところであと誰がいるんだろう
上方落語の四天王
松鶴・米朝・文枝・春団治
仁鶴は松鶴の1番弟子
三枝は文枝の1番弟子
まあるくおさめまっせ
NHKの法律相談番組から姿が消えたから
俺の中では勝手に数年前に死亡したことになっていたぜ
関西人が嫌いなのではなく
関東に来ている関西人がやかましいねんな
やかましいから地元で邪魔者になって関東に来よったんや
関西に行くと地元意識強いんでやろうね
ホームですから、のんびりしてらっしゃる
叫ぶような関西弁を使ったりしないねんな
ふんわりやわらかい
顔がニヤけてまうわ、ちゃうねん、この顔はちゃうねん
なに言うてんねん
せーいーかーつしょーひゃっか～ふふふふーふふー
の人か
ん？40代だけどマジで知らん
普通にテレビは見るし、そんな有名か？
>>30
そりゃ知ってるだろ
ま化
？だル 08/20 18:06
ランブ
ク
ス
のＮ
ＫＨ
★三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人達の名簿★
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (98歳)
村山富市 1924年3月3日 (97歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (94歳)
不破哲三 1930年1月26日 (92歳)
クリント・イーストウッド 1930年5月31日 (92歳)
海部俊樹 1931年1月2日 (91歳)
石原慎太郎 1932年9月30日（88歳）
高木ブー 1933年3月8日 (88歳)
黒柳徹子 1933年8月9日 (87歳)
美輪明宏 1935年5月15日 (86歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (85歳)
北島三郎 1936年10月4日 (84歳)
野沢雅子 1936年10月25日 (84歳)
川淵三郎 1936年12月3日(84歳)
笑福亭仁鶴 1937年1月28日（83歳）
加山雄三 1937年4月11日（83歳）
伊東四朗 1937年6月15日（83歳）
森喜朗 1937年7月14日 (83歳)
林家木久扇 1937年10月19日（83歳)
二階俊博 1939年2月17日 (82歳)
王貞治 1940年 5月 20日 (81歳)
張本勲 1940年6月19日 (81歳)
徳光和夫 1941年3月3日 (81歳)
萩本欽一 1941年5月7日（80歳)
石坂浩二 1941年6月20日（79歳）
坂田利夫 1941年10月7日（79歳）
中尾彬 1942年8月11日 (78歳)
アントニオ猪木 1943年2月20日 (78歳)
加藤茶 1943年3月1日（78歳）
桂文枝(6代目) 1943年7月16日 (78歳)
関口宏 1943年7月13日 (77歳)
加賀まりこ 1943年12月11日 (77歳)
江守徹 1944年1月25日 (77歳)
釜本邦茂 1944年4月15日 (77歳)
おすぎ/ピーコ 1945年1月18日 (76歳)
タモリ 1945年8月22日（75歳）
吉田拓郎 1946年4月5日 (74歳)
西川きよし 1946年7月2日（74歳）
堺正章 1946年8月6日 (74歳)
ビートたけし 1947年1月18日（74歳)
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (74歳)
西田敏行 1947年11月4日 (74歳)
小田和正 1947年9月20日（73歳）
森進一 1947年11月18日 (73歳)
沢田研二 1948年6月25日 (72歳)
菅義偉 1948年12月6日 (72歳)
舘ひろし 1950年3月31日 (70歳)
柴田恭兵 1951年8月18日（69歳）
さだまさし 1952年4月10日（69歳）
小池百合子 1952年7月15日 (69歳)
池畑慎之介 1952年8月8日 (69歳)
吉幾三 1952年11月11日 (69歳)
安倍晋三 1954年9月21日 (66歳)
明石家さんま 1955年7月1日 (66歳)
郷ひろみ 1955年10月18日 (65歳)
百田尚樹 1956年2月23日 (65歳)
桑田佳祐 1956年2月26日（65歳）
林真須美 1961年7月22日 (60歳)
>>33
カーター元大統領も96歳で存命だぞ
関西では大御所だったんだ
関東の30歳以下にとっては無名なのに
仁鶴さんの声が聞けなくなるのは寂しいな。
どんなんかな～ なんやかんやわっ
なんか同じ80代の女性見ると女性の方が元気に見えるのは何故
ご冥福をお祈り致します
orz
勘弁してくれ
有名人死に杉
今秋のヤンタンはすごいな
雨上がり、メリー、千葉、仁鶴とさんまに近い人がニュースになってる
流石に言及するだろうし
丸く収まらなかったか
じっと我慢してたのかな
R.I.P.
浪花のヤング主婦代表
上沼恵美子相談員
千葉真一より小物感がすごい
今年一番の大物だな
若井小づえの＊どんなんか～なぁ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
ざまああ
コロナはまあるく収められなかったか
ID:2hhsjprw0
この＊、前スレからずーっと煽り続けてんだが
どんだけ暇な＊だよ
何が楽しいねん
>>53
誰もてごてくれへんからいちびり止まらへんねん かわいそうにな
>>53
よくいる関西コンプの田舎者だろ
『バラエティー生活笑百科』もやっと正式に交代だな。
これはかなりのショック
ボンカレーの
>>56
三分間じっと我慢の子であった
これで鶴瓶が松鶴を継ぐことになるな
>>57
鶴光じゃないんだ
現在の上方落語は
桂文枝
桂米團治(米朝)
桂春団治
そして笑福亭松鶴
の４系統
ちなみに桂の最終止め名は文治(東京)です
亡くなったのか
初めてNGKで見たとき、トリでみんな爆笑してたから凄い人なんだなと。20年以上前かな。
吉本がヤング路線で成功した立役者やもんな
大阪オールナイト「夜明けまでご一緒に」おもろかったよ
どんどん逝ってしまうな
まじかよ仁鶴師匠…
前スレで自宅だから武漢ウィルスのせいとか言っている人いたけど、大阪なら在宅医療で十分看取りできるし、寧ろ病院で集団発生して、かかるリスクのほうが大きい気がする。
自分も病院の狭っ苦しいベッドで息絶えるより住み慣れた家ですっと引取たいものだ。
昭和の有名人、死にすぎ
面白いおっちゃんやったわ
難儀な病気やったんか
合掌
土曜日に学校から帰って昼を食べながら見てた気がする
しかくに仁鶴がまぁるくおさめまっせ
だっけ
こういう情緒纏った芸人いうのは、ホンマおらんようになったなぁ…合掌…>>1
であと、笑百科は明日は追悼番組？
司会はそのまま南光で、まあ南光も年齢が年齢となれば次はnhk貢献度と知名度からして吉弥さんかなぁ？
OとMがほくそ笑み。
うーん…
見たことあるような、無いような…
ttps://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=699
若いな
農業ではバリバリ現役世代じゃないか
三枝の前はこの人が大人気スター
ルカクが後を継ぐから
NHKではちょくちょく見たことある人だなとは思ったけど
前スレ見るとさんまも文枝も鶴瓶さんも関西のお笑い界の今の偉い人みんな頭が上がらないとかで
政治界で言うと二階のような凄い影響力ある人だったってことでいい？
二確～
テレビ出なくなってしばらく経つがついに亡くなったのか
84ならまあ長く生きたろ
お安らかに
南光より仁鶴師匠の方がいいよ
ご冥福をお祈りします
さんまは三枝やきよしには時にバカにしたような言動や態度をとるけど
仁鶴だけはたまにゲストに来てもカメラの前でもずっと畏怖し続けたな
鶴瓶も同じ、7代目問題で醜態を晒したのに
四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ
インテル・ミラノからチェルシーに出戻った人だっけ？
コロナ？
仁鶴師匠の大阪弁が一番好き、上品ではんなりしてる
京都とはまた違う柔らかさと味わいがあるんだよね、人柄もあるけど
ヤカラみたいな汚いのが大阪弁と全国的に思われてるのが辛いわ
>>94
上品さはともかくはんなりとなると先代の米朝さんやったかなって思う
ものごっついロールスロイスに乗ってはったな
鶴光は松鶴を襲名したがってるらしいけど、これで一門筆頭になって、形式的には条件を満たした。
しかし、東京が活動の中心の鶴光の襲名を松竹芸能は許すはずもなく、松竹芸能としては鶴瓶に襲名させたいとこだろう。
しかし鶴瓶も一門のほかの噺家から支持されるかというと難しい。
実力的に一番可能性のあるのは松喬だろうが知名度は。
やっぱり次の代以降に持ち越しだろうなあ。
稀に見る大物逝去年だな
たか子姫の元へ行きはったか
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