堀江貴文 (ホリエモンチャンネルからのリダイレクト)
2010年9月28日閲覧。 ^ “想定外の激務にこれ1本「ホリエナジー」”. ITMedia (2005年10月18日). 2007年3月17日閲覧。 ^ “「ホリエナジー」を店頭から撤去”. ITMedia (2006年1月24日). 2007年3月17日閲覧。 ^ 堀江貴文「ホリエモンに代わるあだ名をください」SNSで募集
86キロバイト (12,646 語) - 2021年8月27日 (金) 05:05



1 muffin ★ :2021/09/01(水) 20:07:11.67

東スポ
2021年09月01日 16時57分

堀江貴文氏
 実業家の堀江貴文氏(48)がツイッターを更新。新型コロナに感染し、肺炎を起こして入院した女優・綾瀬はるかに対してネット上で「上級国民だから入院できた」と批判するような投稿に苦言を呈した。

 綾瀬は8月20日夜に発熱。その後抗原検査、PCR検査などを行ったが3度行ったがいずれも陰性。しかし、26日に抗原検査を行ったところ陽性が確認され、肺炎の症状を起こし都内の病院に入院した。

 この経緯に一部ネット民から「上級国民だから入院できた」などと批判する投稿が殺到。

 こうした投稿に堀江氏はツイッターで「まあ敢えて*みたいに『上級国民』とかいう言葉使ってんだと思うけど、普通の人も入院してる事例を複数知ってるけど」と皮肉った。

 さらに「コネなくても普通に高額の費用を払えば病室はあけられるところはあるでしょうね」とトップクラスの有名人が入院費が高額な特別室などの入院は可能、という現実も指摘した。


(出典 img.tokyo-sports.co.jp)

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3584530/

★1:2021/09/01(水) 17:15:11.33
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630484111/


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)





(出典 geikuchi.com)


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村本 大輔(むらもと だいすけ、1980年11月25日 - )は、日本のお笑い芸人。お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの主にボケ担当。相方は中川パラダイス。また、ドラマや映画などで俳優としても活動。 NSC卒業後は、10回ものコンビ結成・解散を繰り返し一時的に「村本
14キロバイト (1,678 語) - 2021年8月16日 (月) 01:03



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/16(月) 13:15:42.99

8/16(月) 12:11
東スポWeb

DaiGoの〝脳内〟が見えた2年前のツイート ウーマン村本「ゾッとしたの覚えてる」
その思考回路はどこから来たのか…
 メンタリストDaiGoの差別発言は炎上狙いではなく、ガチだった!?

 ホームレスや生活保護受給者に対する差別発言で大炎上し、その後謝罪と撤回を繰り返しながら〝迷走〟するDaiGoの約2年前のツイートが注目されている。

 2019年10月、日本列島に甚大な被害をもたらせた台風19号で、避難所ではペットの受け入れを拒否されるケースがあった。これにDaiGoは同月15日のツイートで「ペットが多くの避難所で断られることが理解できない。大切な家族を見捨てて避難なんてできるわけないだろう。少なくとも赤の他人の命より、動物だとしても家族の命の方を優先するのは理解できる」とコメント。

 続けて「ホームレスの受け入れ拒否が批判されるなら、ペット受け入れ拒否も批判されるべきだと思う」「何度も言うが、人間の命の方が重いなんて綺麗事だ。家族の命の重さなら、ヒトも動物も関係ない」とつづっていた。当時は賞賛する声も相次いでいたが…。

 時を経て、DaiGoは今月7日、公式ユーチューブで生配信した動画の中で「生活保護の人たちを食わせる金があるんだったら猫を救って欲しい」「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言。〝優生思想〟との批判を招いた。2年前の〝脳内〟がいびつなカタチで発展したようにも感じられる。

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔は15日、ツイッターで「メンタリストは2019年の台風19号の時、からホームレスを批判してる。あの時、ツイートをみてゾッとしたのを覚えてる。彼は今回ノリで言ったんじゃなく本気だと思う」と見解。その上で「メンタリストが〝ホームレスがいても得がない〟と言ったけど人間は誰かを得をさせるために生きてない。自分が存在することによって、結果誰かが得をしたら、それは嬉しいね、ぐらいのもの。あの発言でホームレスが損をして、世間の怒りが彼に向かったことで、結果、名古屋市長が得をした」と、芸人ならではの視点で騒動をまとめている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/695f1152f7ba23adb2fb3df7fe510a46e01515fa


(出典 img.jisin.jp)



(出典 d13krdvwknzmgv.cloudfront.net)
?v=1571140799


(出典 pbs.twimg.com)


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セイントフォー(Saint Four)とは、加瀬邦彦が音楽プロデュースをしていた1980年代のアイドルグループである。2018年3月から濱田・岩間・鈴木の元メンバー3人で本格的に再始動している。 岩間沙織 1964年7月7日生まれ。血液型:O型。神奈川県出身。コーラス&バックダンス担当/担当アクロバット:側宙/イメージカラー:   
45キロバイト (6,069 語) - 2021年8月7日 (土) 07:14



1 フォーエバー ★ :2021/08/08(日) 20:32:12.23

世の中のバブル景気よりも早く、ケタ違いの売り出し予算で話題になったのが、84年デビューの「セイントフォー」だ。2代目リーダーだった鈴木幸恵(55)が見たものは──。

 レオタードを着て、バック転などアクロバティックな動きとともに歌い踊る4人組。当時としては珍しく、デビューまで2年もレッスンを重ねた。

「私はもともと、沢田研二さんが大好きでこの世界に入ったんです。そして厳しいレッスンの末にメンバーに抜擢され、デビュー曲は長らく沢田さんを手掛けた加瀬邦彦さんのプロデュース。個人的にはとてもうれしかったですね」

 スレンダーな岩間沙織(57)、小悪魔的な濱田のり子(56)、メガネがトレードマークの板谷祐三子(53)との個性的な4人で、デビューに際しての総予算が主演映画「ザ・オーディション」(84年、東宝東和)の製作費なども含め、破格の40億円とも言われた。

 ただし、その投資に見合う成果は得られなかった。

「正直、私たちは言われたことをハイハイと聞いて、毎日を忙しく過ごしていました。そして祐三子が先に脱退を申し入れて‥‥。今から思うと、もっとメンバー同士で話し合っておけばよかったと、今も後悔しています」

 新たに岩男潤子(51)が加入したが、事務所とレコード会社の泥沼闘争もあって、新曲の発売は放置された。結局、デビューからわずか2年2カ月で「自分たちの意思」という形で解散。

 準備した期間に比べれば、あまりにも短い期間での空中分解となったが、

「実際にスタッフの方々でどんな動きがあったのか。私たちはわかりませんでした。いろんな大人が出入りしていたな、という感じです」

 ただ、ファンと接するライブなどの機会は多かったため、悪い記憶ばかりではなかった。

「特に芝・郵便貯金ホールでの初ライブは感動しました。デビュー曲が出て、私たちの映画が流れて、そしてステージを踏めたことを皆で喜び合いました。最初の映画も、わりとロックな作りになっていて、アイドル映画としては完成度が高かったと思います」

 解散後、それぞれの道を進んだが、恩師である加瀬邦彦が経営するライブハウスで再結成のステージを持つことに。13年11月3日のことである。残念ながら板谷は参加できなかったが、鈴木、濱田、岩間の3人でCDもリリースするなど、本格的に復帰。

「アクロバティックなステージですか? 沙織は『側転』をみごとに決めて、会場がひとつになって盛り上がっていました。ああいう動きに関しては、沙織は今でも宇宙人みたいなものですから(笑)」

 私生活では2人の女の子を持つ母親である。娘たちは再結成ライブにも足を運んでくれ、また、YouTubeなどで80年代のアイドル映像も見てくれているという。

「当時の映像に関しては、娘は冷ややかに見ていて『お母さん、レオタードがダサ~い』って言ってくるんですよ」

 悲劇のグループとも呼ばれたが、メンバーは「今」を楽しんでいる。

2021/08/08 17:57アサ芸プラス
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9717655?news_ref=50_50

(出典 i.imgur.com)


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【衝撃】”陸上男子400mリレー決勝” 放心状態の多田「ミスの原因は分からない」

金メダルへの期待 プレッシャーが半端なかった?

NO.9727046
放心状態の多田「ミスの原因は分からない」桐生「世界に離されている」
放心状態の多田「ミスの原因は分からない」桐生「世界に離されている」
<東京オリンピック(五輪):陸上>◇6日◇男子400メートルリレー決勝◇東京・国立競技場

16年リオデジャネイロ五輪銀メダルの日本(多田、山県、桐生、小池)は途中棄権となった。

第1走者の多田が快走し、第2走者の山県につなごうとしたものの、まさかの連係ミス。バトンが手渡せず、第3走者桐生、アンカー小池にバトンが届くことなく、東京五輪が終わった。放心状態の多田は「バトンミスの原因は分からないですが、また見直し、改善していきたいと思っています」と言うのが精いっぱいだった。

リレーのみ出場となった桐生は「攻めてこうなった結果」と冷静に振り返りつつ「実際、世界でリレーでも個人でも離されているというのは結果的にも記録的にも出ているので。それを深く受け止めたい」と敗因を分析。山県は「今回は金メダルを目指し、いろいろな人がいろいろな思いを持って五輪に準備してきたと思う。そういうものを全てレースに出し切って後悔ないように勝負にいこうというところでしたが、残念な結果」と肩を落とした。

予選通過は全体9番目のタイム。瀬戸際の突破からの下克上に挑んだが、メダルには届かなかった。5年前のリオデジャネイロ五輪銀から東京五輪へ向け、個の強化を最優先に掲げた。ただ、総決算の東京五輪にみなの調子が合わず、理想的な勝負をできなかった。

自国開催ならではの苦悩-。精神的に安定した状態を保つのは、難しい現状があった。16年リオデジャネイロ五輪の銀メダルで注目が集まった侍たちは、五輪の開催反対を訴える一部の人の矛先にされた。トップ選手には自称「看護師」から封書が届..
【日時】2021年08月06日 23:37
【ソース】日刊スポーツ
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Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢

結局、何したいの?

NO.9715425 2021/08/03 09:18
Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢
Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢
レスリング全国中学選抜でベスト8の経験がある“レスリングJK”のタレント山岡雅弥(16)が2日、日刊スポーツの取材に応じ、東京オリンピック(五輪)の日本代表にエールを送った。

Iカップ、92センチのバストを武器に芸能活動をしながら、競技も続けている。ファンという男子グレコローマンスタイル60キロ級・文田健一郎(25=ミキハウス)の銀メダル獲得を「お疲れさまでした」とねぎらうと、自身は現在ベスト16に残る「ミスマガジン2021」での健闘を誓った。

山岡がレスリングに出合ったのは小学6年生の時。それまでは家族でウエークボードを楽しんでいたが、「4歳上のお兄ちゃんが高校でレスリングを始めて、ついていきました。高校生のクラブで交じって練習してました」と振り返った。

中学3年時に全国選抜でベスト8。「格闘技に全く興味がなかったんですが、始めてみたらすごく楽しかった」と魅了された。左手靱帯(じんたい)損傷、両足首捻挫と生傷も絶えないが「1人の競技だから自由にできるのが合っていたと思います。それでいて合宿とかも多く、人との関わりができるのも魅力です」。

東京五輪は「かわいくて強くて、メッチャ好き」という女子68キロ級のリオ五輪王者・土性沙羅(26)を応援していたが、まさかの初戦黒星。「やっぱりコロナで選手たちは調整が大変だったと思います」と思いやった。一方、男子の推し、文田はメダルを獲得。「大変な戦いの後は、大好きな猫で癒やされてくださいね」とねぎらった。他に「女子53キロ級の向田真優選手と50キロ級の須崎優衣選手、男子ではフリー57キロ級の高橋侑希選手とフリー65キロ..
【日時】2021年08月03日 6:00
【ソース】日刊スポーツ
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