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「犬と猫、どっちが好き?」犬派vs猫派、制したのはどっち?

あなたは、海派?山派?
朝食は…パン派?ご飯派?...私は決められないなぁ^^;

NO.9757526 2021/08/17 14:04
2350人に聞いた「犬と猫、どっちが好き?」犬派vs猫派、制したのはどっち?

今も昔も、ひとたび論争となれば大盛り上がりとなる「犬と猫、どっちが好き?」という質問。犬派も猫派も、それぞれの愛くるしさなどを熱弁し、「どっちもかわいくて選べない」という中立派の票を獲得しようと躍起となり、最終的には結論が出ず「どっちもかわいいってことでいいよね」という決着を迎えるのが「あるある」な光景だ。

今回、ペットに関する情報を発信するメディア「pepy」が、全国の男女2350人を対象に「犬と猫どちらが好きか」をテーマに人気投票を実施しその結果を発表している。果たして、今回の対決を制したのはどちらだろうか。

犬派と猫派はもう少しきっ抗するかと思ったが……(pepy調べ)

 「犬と猫、どちらが好きですか?」という質問に対し、「犬」と答えた人は48.6%。「猫」と答えた人は30%。「どちらでもない」と答えた人は21.4%。ということで、今回は犬派に軍配が上がった。ここ数年、テレビや雑誌などでも多く取り扱われている猫ブームが続いているため、猫が優勢かと思いきや、半数弱の人が犬を支持。犬派が猫派を18ポイント上回る結果となった。

 世代別で見ると、30代以上はどの年代も犬派が猫派を上回る結果となっており、特に70代以上は犬派が圧倒的。一方、20代以下は猫派が犬派を上回っており、20代の犬派が39.8%に対し、猫派は46.9%。どちらでもないと答えた20代は13.3%しかおらず、「自分は犬派(猫派)」とはっきりした意見を持っているようだ。もしかしたら、いろいろなブームを引き起こしてきた20代だけで、猫ブームが起きているのかもしれない。

犬と猫がどちらも心を許してリラックスしている姿は、どちらも可愛さ倍増だ

 好きな理由を見てみると、犬派の意見には「飼い主への忠誠心が強く番犬としての役割がもてるから」「犬のほうが人懐っこくて、気持ちに寄り添ってくれる感じがするから」「愛情表現をストレートにしてくれるから」「どんな時でも飼い主になついてくれて癒やしてくれるからです」などが見られる。どうやら犬の忠誠心や感情表現が素直な点に惹かれているようで、年齢を重ね、人間関係の複雑さに疲れた一定年齢以上の人々の心の慰めになっているのかもしれない。

 一方、猫派の意見には、「ツンデレでのんびりで猫の行動一つ一つが癒される」「猫を飼っているから。丸いお顔に大きい三角の耳がついてるのがたまらん!犬も好きだし可愛いけど、やっぱり猫のツンデレ感が好き!」「気まぐれで甘えてきたり、自由気ままに行動するところがかわいいから」「つかず離れずの自由気ままなところがよい」などが挙げられた。猫のツンデレで気まぐれな性格が飼い主との程よい距離感を生んでおり、それが気楽で癒されると感じる人が多い様子。

 どちらの意見も「わかるわかる」とうなずいてしまうものばかりで、筆者としては結局「どっちもかわいい」が最終結論となってしまう。あなたの意見はどちらだろうか。

出典元:【2021年最新版】犬と猫、どっちが好き?犬派が猫派を18ポイント上回る結果に【pepy】

【日時】2021年08月17日 14:00
【提供】オトナライフ

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イギリスにある動物保護施設『バターシー』に、7匹の子猫が連れて来られました。

子猫たちは生後数週間と見られ、道路わきに捨てられていたのです。

母猫は見つからず、まだ幼いことから、里親を募集できるくらいに成長するまで施設のスタッフが育てることになりました。

7匹の子猫のベビーシッターになったのは?

スタッフは7匹の子猫たちに哺乳瓶でミルクを与えたり、遊んであげたりと大忙し。

すると、そんな様子を見ていた犬のバーティは、知らんぷりをしませんでした。

自身も元保護犬のバーティは、現在は『バターシー』のオフィスで飼われています。

そこで、バーティはやんちゃな子猫たちのベビーシッター役を自ら買って出たのです。

@battersea

We think Bertie makes a great ##catdad, don’t you? 💙😍 ##fathersday ##rescue ##rescuecat

♬ Curiosity - Danilo Stankovic

自分の足に子猫たちがまとわりついても、嫌な顔ひとつせずに見守っているバーティ。

海外メディア『Bored Panda』によると、バーティは子猫たちをまるで我が子のようにかわいがっていたのだそう。

バーティと子猫たちのほほ笑ましい動画や写真には、たくさんのコメントが寄せられています。

・なんていい話。ハートがとろけた。

・面倒見のいい優しい犬だね。

・バーティをハグしてあげたい!

バーティにすっかり懐いた子猫たちは、一緒に昼寝をしたり、遊んだりしながら、すくすくと成長。

その後、7匹全員に無事に里親が決まったということです。

子猫たちがいなくなった後、バーティは静かなオフィスで、のびのびと過ごしているといいます。

実はバーティはまだ1歳なのだとか。若くても「自分よりも小さな子猫たちを守ってあげなくちゃ」と、本能で感じたのかもしれませんね。

たとえ短い期間でも、優しい『犬のお父さん』と過ごした時間を子猫たちは決して忘れないでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
batterseabatterseaBored Panda
battersea


(出典 news.nicovideo.jp)

先住犬バーティー君のお陰で…保護猫ちゃんたちも
大喜び
ほっこりトピックでした。

<このニュースへのネットの反応>

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【激可愛い】ウルトラマンは心の友 肌身離さず過ごす子猫が尊い

ウルトラマンも、癒されてるご様子www

NO.9715244 2021/08/03 07:50
ウルトラマンは心の友 肌身離さず過ごす子猫が尊い

 猫のアテチちゃんは、普段からウルトラマン(のソフビ人形)と大の仲良し。「肌身離さず」とはまさにこのことと言わんばかりに日々濃厚接触。その様子を飼い主さんは、毎日Twitterに投稿しています。

 この日は、「トゥクトゥクトゥク。脈拍おっけいです」と、脈拍測定されている姿をTwitter上で公開されたアテチちゃん。肉球が丸見えな可愛い前脚を、スッと出して身を委ねています。

 その表情は、安心しきったリラックスの極み。ニャンて名医なんだと、アテチちゃんの前脚を優しく触れている“担当医”を見てみると……ん?ここでもウルトラマン!?

 ひと眠りついているアテチちゃんの肉球に、ウルトラマンがピトリ。しかしながら、アテチちゃんは、嫌がる素振りもなくそのままスヤスヤ。本当に好きなことが伝わってきますね。

 ちなみにアテチちゃんは、元々野良猫だったのを、紆余曲折を経て飼い主さんに引き取られた猫さん。そのタイミング(2021年5月)で飼い主さんは、Twitterアカウントも開設しました。

 そんな背景もあるため、まだまだ人間に対しては警戒心が。「私たち家族だけが触れれる状態で、あまり人懐っこくはないですね」とのこと。

 そういった中で、心を許したのがウルトラマン。また飼い主さん一家では、プードルのリクくんが先住犬として暮らしていますが、そちらについても、「兄ちゃん」と慕っている姿を見せています。

 ちなみに飼い主さんが、アテチちゃんとウルトラマンの日常を投稿するのは1日5回ほど。いつの日か、その5回の中で、ご家族との団らん風景が加わる日が待ち遠しいですね。

<記事化協力>
ステネコ成長日記さん(@athina_2021)

(向山純平)

【日時】2021年08月03日 07:00
【提供】おたくま経済新聞

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【猫まみれ】住職の“ネコ全部乗せ朝食”大人気に!きっかけは…?

この朝食風景も”PR”動画なのかな?
ご飯は一人でゆっくり食べたいなぁ!(^^)!

NO.9663799 2021/07/15 16:15
住職の“ネコ全部乗せ朝食”大人気に!きっかけは…
住職の“ネコ全部乗せ朝食”大人気に!きっかけは…
住職の男性の“朝ごはん”が、かわいいと話題になっています。

栃木県那須町にある「長楽寺」。この寺の住職、鈴木祥蔵さんの“朝ごはん”の様子が、ネットで大人気なのです。

それが、朝食をとっている住職、その周りには、かわいいネコちゃんたちが!その数、なんと6匹。名付けて“ネコ全部乗せ朝食”。

ネコちゃんたちのお目当ては、住職がくれる“おやつ”。見なくても大丈夫、ご覧の通りです。

動画を撮影しているのは、妻の繭子さん。当初は、墓地の宣伝をするため、SNSを始めましたが、フォロワーは10人にも満たなかったそうです。

妻・繭子さん:「小さなお寺なので、行事ごとがない。どうしようかな、やることがないなって思っていたら、目の前にネコがいた。ネコの日常をってなったら、この人がいて」

繭子さんが撮影する、住職とネコたちの日常が評判になり、現在、フォロワーは約22万人に上ります。

2人に、人気が出た理由をオンラインで聞いてみました。

住職:「なんも分かりません」
妻・繭子さん:「あっ!(住職を指さす)」


【日時】2021年07月15日 10:53
【ソース】テレ朝news
【関連掲示板】

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 「昨日夕方から網戸をこじ開け雨の中脱走、夜中も探せど探せど見つからないため、飼い主が泣きながら寝不足で作ったポスター完成直後に何食わぬ顔で朝帰りをキメる極悪猫の図」という、言葉では言い尽くせない感情を吐露しているのは、ツイッターユーザーのちどりさん(@chidoroid)。

 何食わぬ顔で朝帰りをキメたのはちどりさんの飼い猫ししゃもちゃん(9歳/メス)です。

【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

 ししゃもちゃんは甘えん坊な性格の室内飼いの猫ちゃんですが、外へのあこがれが強く、過去にも何度か脱走を試みたことがあるのだそう。


 事件が起きたのは7月7日の夕方。外は雨が降っていたにも関わらず、ししゃもちゃんは網戸をこじ開け脱走しました。ちどりさんはすぐに外を探すも、ししゃもちゃんの姿は見当たらず、捜索は深夜にまで及びます。ししゃもちゃんの名前を呼びながら探すも、一向に反応はなく、ちどりさんは大泣きしてしまうほど心配をしたそうです。

 夜間の必死の捜索も功を奏せず、ちどりさんは翌日の捜索のために寝る間を惜しんでビラを作成しました。大きく書かれた「ねこさがしています」の文字に、ししゃもちゃんの全身の写真、名前や体の模様、特徴的な首輪などを詳細に記載。ビラが完成する頃にはとうに夜は明けており、近所へポスティングをさせてもらおうと準備をしていた午前10時半ごろ、ししゃもちゃんはひょっこりとちどりさんの前に姿をあらわしました。
 
 その瞬間、ちどりさんは安堵感でいっぱいになり「かえってきたの~」と声をかけながら再度大泣きしてしまったそう。ちどりさんの気持ちとは裏腹に、のんびりとちどりさんが作ったビラの上を歩くししゃもちゃん。その姿にあきれた笑いが出て、家族への連絡ののちにツイートを行ったとのこと。

 ツイートにはなんと21万件を超える「いいね」が付き、多くの方からししゃもちゃんの無事を喜ぶ声が寄せられたほか「うちの子も脱走したときは………」といった体験談や「これぞ猫様」など猫の性質を表現する返信が寄せられ、ちどりさんは「昨日不安で泣いた分を取り返すように笑わせていただきました」と感謝の気持ちをコメントしています。


 多くの方が胸をなで下ろした、ししゃもちゃんの朝帰り事件はこうして幕を閉じましたが、ペットの脱走は注意していても起きるもの。ししゃもさんは自身の教訓をもとに「室内猫飼いの皆さんには、猫は自分で網戸を開けられるので十分気を付けてほしい」と作成したビラをアレンジして投稿し、ツイートを見た方へ引き続き注意を呼び掛けています。


<記事化協力>
ちどりさん(@chidoroid)

(山口弘剛)

「何食わぬ顔で朝帰りをキメる極悪猫の図」無事帰宅した猫に飼い主安堵


(出典 news.nicovideo.jp)

君さぁ…ホントに家族から、愛されているんだねぇ!(^^)!

猫冥利に尽きますな。

<このニュースへのネットの反応>

【【極悪ネコ】何食わぬ顔で朝帰りをキメる”ししゃもちゃん”に21万件の「いいね!」】の続きを読む

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