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【宇多田ヒカル】母の 写真を飾れるように…藤圭子さん自死から葛藤7年

藤圭子…いい女だったなぁ 歌唱力も抜群だったし!(^^)!

NO.9645340 2021/07/08 15:32
宇多田ヒカル 写真を飾れるように…藤圭子さん自死から葛藤7年
宇多田ヒカル 写真を飾れるように…藤圭子さん自死から葛藤7年
「なかなか母親の写真が飾れなくて。飾りたいんだけど、自分がどう反応するかわかんなくて怖くて。でも7年くらいたってやっと飾るようになったら、子供も『ばあちゃんかわいい』とか話しかけるようになって……。私の中で母親との関係が変わったの」

6月26日、インスタライブでこう語ったのは、宇多田ヒカル(38)。母・藤圭子さん(享年62)が自宅マンションから衝撃的な自死を遂げたのは’13年8月だった。

「圭子さんは18歳、ヒカルさんも15歳でデビューしてトップ歌手にのぼり詰めた“似たもの母子”でした。晩年の圭子さんはギャンブルのため世界を放浪するような生活を送るように。ヒカルさんは“反面教師”として見ていたなかで突然亡くなってしまったのです」(音楽関係者)

死後は藤さんの希望どおり散骨。お墓はないため、遺灰をペンダントとして身に着けているという。母の死から3年後の’16年9月の『SONGS』(NHK)で宇多田は母についてこう語っていた。

「あらゆる現象に母が見えてしまった時期があったんです。い、嫌だなって最初は思っていたんですけど、結局誰しも原点はあって、その原点は母だったと……」

それから5年、冒頭のインスタで“昨年になって、ようやく母の写真を見られるようになった”とこれまでの苦悶を告白したのだ。

「喪失感を断ち切るのではなく、大事に抱えて生きていこうと思った瞬間に初めて自分がちょっと自由になった気がして、母親も自由にしてあげられた気がして……」

■「写真を飾らない選択肢は自己防衛の意味が」

母娘関係改善カウンセラーの横山真香さんは、彼女の変化をこう推察..
【日時】2021年07月08日 11:10
【ソース】女性自身
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「スーパーボランティア」【尾畠さん】が熱海へ 市は2次災害理由に断る

お元気そうで何よりです。

貴方の行動力、ボランティア精神には

頭が下がりますm(__)m

NO.9644895 2021/07/08 12:30
「スーパーボランティア」尾畠さんが熱海へ 市は2次災害理由に断る
「スーパーボランティア」尾畠さんが熱海へ 市は2次災害理由に断る
 静岡県熱海市で発生した土石流災害をめぐり、「スーパーボランティア」と呼ばれる大分県の尾畠春夫さんが8日、熱海市役所の災害対策本部を訪れ、「警察や消防が全然、気づかない場所に危篤状態の人が何人もいるかもしれない」と捜索活動への協力を申し出た。しかし、同市は2次災害などの危険もあることから現在はボランティア活動を受け入れておらず、尾畠さんの申し出は断られた。

 ボランティアを巡っては、すでに静岡県内外から複数の団体が支援目的で熱海市を訪れているが、現場が危険な状態にあるため、まだ活動していない。

 また、熱海市社会福祉協議会は5日、災害ボランティアセンターを開設。市のウェブサイトで事前登録を受け付けているが、現在は静岡県東部在住者に限っているという。

【日時】2021年07月08日 11:30
【ソース】毎日新聞
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【木村拓哉】白のタンクトップ姿が思わぬ不評「更におじさん感」

これは不評でしよ? 先ずは、マスク取れや!感染の心配ないはず。
天下のキムタクなんだから、ポーズにメリハリつけようよ。
笑いを取るなら…腹巻にステテコ、カンカン帽に団扇持つとか…
あとは、上半身裸で腹筋見せつけるとか…まっ…余計なお世話ですが…

NO.9641569 2021/07/07 08:04
木村拓哉、白のタンクトップ姿が思わぬ不評「更におじさん感」
木村拓哉、白のタンクトップ姿が思わぬ不評「更におじさん感」
木村拓哉(48)が3日に自身のインスタグラムを投稿して話題になっている。

木村は最近、2匹の愛犬を散歩させている動画とマスク姿の自撮り写真を披露したところ「毎日同じ内容の投稿」「この角度からの自撮り本当に好きだな…」といった声が寄せられたばかり。

そんな木村がこの日「昨日の収録で身体に溜まった筋肉痛を流しにトレーニングをして来ましたぁ〜!!雨が上がった昼間には9600歩を犬達と。さっぱりっす!」とつづり、トレーニング後と思われる白のタンクトップ姿の自撮り写真を投稿した。

この投稿に半日で15万人もの「いいね!」が寄せられていたが、その一方でネット上からは「湯上がりのおっさんがランニングシャツでウロウロしてる感じ」「白のタンクトップで更におじさん感が増す!」「むしろ、おじさんって言われるの分かっていて載せてるよね」といった手厳しい声が。

以前から「老けた」や「おじさんっぽい」などと言われることが多くなっていた木村。

今回のタンクトップ姿で更にその声は増え、むしろ言われる覚悟で投稿をしているのでは?という意見まで上がっていた。
【日時】2021年07月07日 06:15
【提供】デイリーニュースオンライン

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松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - )は、東京都江東区出身(出生地は青森県青森市)のプロ野球選手(投手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。 西武時代は「平成の怪物」と呼ばれ、21世紀初の沢村栄治賞を受賞。パ・リーグ投手最多記録となるゴールデングラブ賞も7回受賞している。20
129キロバイト (16,857 語) - 2021年7月7日 (水) 11:56


奥さんと別居中なんだってー!?(*'▽')

1 首都圏の虎 ★ :2021/07/07(水) 17:19:21.34

プロ野球・西武は2021年7月7日、松坂大輔投手(40)の今季限りでの引退を発表した。

 発表を受け、ネット上では「松坂選手引退か 平成が終わった感じする」といった「平成の怪物」の引退を惜しむ声が続々と上がっているが、そんな中、「コレも文春砲になるんか?」と、「週刊文春」のスクープの異名である「文春砲」という単語を用いたツイートも発生している。

■「文春砲が決断させたのかな」

 これらの声が指し示しているもの。それは、引退発表の6日前、7月1日に発売された「週刊文春」(7月8日号)の「40歳、年俸2000万円 西武・松坂が"行方不明"」という記事だ。文春オンラインでも同じ記事が5日に公開されている。

 内容は、松坂投手が21年になって、いまだ1軍および2軍で登板していないという事実を挙げつつ、「今は一軍首脳陣も、松坂がどこでどんなトレーニングをしているのか知らないそうです」との関係者の話を紹介し、松坂投手が「行方不明」であると揶揄するものだ。

 記事では併せて、「このままならクビが基本線。よくて育成契約に切り替え、来年中に引退試合の興行を打つというシナリオもあり得ます」と、やはり関係者の話を引きつつ、松坂投手が「崖っぷち」にいるとの見方を示していた。

 これらの内容に対し、ネット上では松坂投手の現状を揶揄した文春記事と、今回の引退発表との関係を勘繰る声も。「ついにこの日が来たか。文春砲が決断させたのかな」「松坂さんの引退発表は、文春の記事の影響で早めに出さざるを得なくなったのかな」といった具合だ。

 となると、仮にこうした勘繰りが事実だった場合、「報道が事実の成立を後押しした」という、「結果的文春砲」とでも言うことも出来るかもしれない。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

https://news.yahoo.co.jp/articles/486cea7aae889eaf355481cf91ec17138c811e1c

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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【石川遼】の“ロン毛ひげ面”に…「自覚や責任に欠ける」評論家が苦言

石川遼君の心の声を...”うっせいわ!!!”(>_<)

それより、彼、まだ20代とは…驚いた('ω')

NO.9632990 2021/07/03 22:59
石川遼の“ロン毛ひげ面”に…「自覚や責任に欠ける」評論家が苦言
石川遼の“ロン毛ひげ面”に…「自覚や責任に欠ける」評論家が苦言
【日本プロゴルフ】第2日

「天候次第ですけど、あと2日間4アンダーずつというのが(優勝への)ひとつのラインかなと思います」

 石川遼(29)が通算7アンダーまでスコアを伸ばし、首位と1打差の3位タイと大会連覇(昨年大会は中止)に向けて好位置につけた。15アンダーまでスコアを伸ばすことができたら、チャンスありとみているのだ。

 その石川の風体が物議を醸している。ロン毛とひげ面だ。

「あのヘアスタイルを見るとトッププロとしての自覚や責任が欠けているのでは、と感じてしまう」と評論家・宮崎紘一氏がこう続ける。

「プロゴルファーは試合会場で多くの人に見られており、ドレスコード同様に立ち居振る舞いも大事。日本ゴルフツアー機構の副会長という立場もある。第一、ゴルフはファッションが主ではなく、好プレーで感動を与えるのが仕事。どう見ても今の石川にはさわやかさが感じられず、よほど熱烈なファンでないかぎり不快感を抱く人は多いと思う」

 プロゴルファーは多くの人に影響を与える。米ツアープロは「尊敬される職業」といわれ、PGAツアーはプロの言動にはとくに厳しく、試合中の不適切発言にもペナルティーが科される。

 かつて石川は試合で迷彩柄のカーゴパンツをはいて問題になり、後になって日本ゴルフツアー機構はカーゴパンツ着用を禁止したこともある。

 若いゴルファーが石川をまねてロン毛、ひげ面で名門コースに押し寄せたら、メンバーは顔をしかめるしかないだろう。そんな影響力をまったく意識していないのなら、石川のプロとしての自覚も問題ありだ。

【日時】2021年07月03日 11:41
【ソース】日刊ゲンダイ
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