東京五輪


“フワちゃん、都大会3位の俊足少女時代! フワママ&フワ叔母も活躍に「うれしい」”. 週刊女性 (2020年6月3日). 2020年6月4日閲覧。 ^ Wikipediaの真偽を確かめるフワちゃん - YouTube ^ a b c “「生きていることがエンタメに」ユーチューバー芸人・フワちゃんがバズるケ”. Otekomachi
32キロバイト (4,681 語) - 2021年8月1日 (日) 12:58


嫁入り前なので、もう殴り合いは引退します。
…って言ったかどうかは不明ですが…

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/08(日) 16:41:58.36

8/8(日) 15:59
中日スポーツ

フワちゃん、メダルかじりません! ボクシング『金』入江聖奈と2ショット披露、代わりに口にしたのは…
フワちゃん
 ユーチューバーのフワちゃんが8日、自身のツイッターを更新し、この日TBS系情報番組「サンデージャポン」で一緒に出演した東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダルの入江聖奈(20)=日体大=とのツーショットを公開。「no more bite(もうかまないで)」のメッセージで、ソフトボール・後藤希友の金メダルをかじった名古屋市の河村たかし市長を皮肉った。

 入江がフワちゃんのYouTubeチャンネルに登録していたこともあり、番組中にもフワちゃんがスマホでツーショットを撮影するなど意気投合。ツイッターの写真では、入江は口は開けていたものの自分のメダルはかまず、フワちゃんは自分のスマホをかんでいた。

 フォロワーからは「メダルの代わりにスマホ食べてるのジワるw」「セナちゃんとフワガエルだねw」「姉妹感、半端ない!!」「フワちゃん、キャラ食われてねーか。やっべーぞ」などの声が寄せられていた。

【写真】金メダルかじりません! フワちゃんと入江聖奈

(出典 static.chunichi.co.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fcadcd66822229231249d9c1bea9dcff65e0bbc


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キングコングは、日本の漫才師・お笑いコンビ。1999年9月に結成された。略称は「キンコン」などがある。 梶原 雄太(かじわら ゆうた、1980年8月7日 - )(41歳) 吉本興業所属 ボケ担当。立ち位置は右。 2018年10月1日から、YouTuber『カジサック』として活動している。 大阪府大阪市都島区出身。
34キロバイト (4,694 語) - 2021年7月29日 (木) 23:16


「俺ってさー、五輪反対派だからさー、一回も五輪見てないんだよね」
  ん?…だから何?

1 jinjin ★ :2021/08/08(日) 18:03:57.93

キンコン西野、東京五輪を一度も見てない 唯一の思い出は…「今のところ名古屋市長しかない」


お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が6日に音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、東京オリンピックについてコメントした。


西野は「これを言うと非国民のように扱われるし『逆張りするな』って言われるので、あまり言いたくないんですけど、一回も五輪を見ていないんですよ。選手の皆様には『頑張れ!』って思っているんですけど、いつ何をやってるか知らなくて。本当に疎くて、誰がメダルを取ったとかも知らないんですよ。少数派だと思うんですけど、こういう人は必ずいるんですよ」と、語る。


また「今回の五輪でメダルをかけている日本人を見たのは、名古屋市長だけなんですよね」と、河村たかし市長の“メダルかじり”騒動に言及。

「本当にこれがイヤなんですけどね。何十年ぶりかの東京五輪の思い出が、今のところ名古屋市長しかないんですよ」と、嘆いていた。


市長の謝罪会見も見たそうで「女性の私物を唾液だらけにして、怒られて、ふてくされていて。とんでもねぇやつだなと思ったんですよ。すごい*行為を働いて、謝罪文を読まされているというね。五輪の思い出がそれしかない」と、悔しがっていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9546da6e69db70a7dc6dc264503fcecd77a6ef93


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【橋本聖子】東京五輪 組織委“コロナ対策は機能した...

自画自賛で乗りきるつもり??ww

一体どんだけ無駄使いしたんだ?

NO.9731165 2021/08/08 19:45
東京五輪 組織委“コロナ対策は機能した”
東京五輪 組織委“コロナ対策は機能した”
組織委員会は、東京オリンピックを振り返り、一部の選手らに行動ルール違反があったものの新型コロナウイルス対策は機能したなどと評価しました。

組織委員会・橋本会長「現段階で100%成功したかといいますとそうではないというふうに思います。まだまだ、運営上やるべきことがあったのではないか」

橋本会長は、一部の選手らのプレイブック違反を謝罪したうえで、「パラリンピックにむけて行動管理の徹底が課題で、検証して次につなげていく」と強調しました。また、武藤事務総長は、「違反行為には厳正に対処し、バブルは維持されたと思っている」と述べました。

組織委員会が先月1日以降発表した新型コロナウイルス感染者は430人で、競技に出場できなかった選手や途中棄権した選手が19人いたほか、来日した関係者で入院した人が3人いたということですが、武藤事務総長は、「陽性者が少なかったという観点からコロナ対策は機能した」と評価しました。

一方、パラリンピックの観客について橋本会長は、「感染状況を見ながら政府の基準をふまえて慎重に判断すべき」と述べるにとどめました。

【日時】2021年08月08日 18:39
【ソース】日テレNEWS24

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競泳【大橋悠依】 W金メダルで全社員に合計3200万円の臨時ボーナス

よっ!社長 太っ腹!(*'▽')

NO.9727194 2021/08/07 10:57
競泳・大橋悠依 W金メダルで全社員に合計3200万円の臨時ボーナス
競泳・大橋悠依 W金メダルで全社員に合計3200万円の臨時ボーナス
過去最多のメダルラッシュに沸く東京五輪で、一躍ニューヒロインになった選手といえば、競泳女子の大橋悠依(25才)の名が上がるだろう。五輪史上初の1大会2つの金メダルを獲得した日本女子選手。しかも「クイーン・オブ・スイマー」と呼ばれる個人メドレーの400メートルと200メートルでの快挙。1928年アムステルダム大会で、陸上の人見絹枝が夏季五輪に日本人女子として初出場してから93年。母国開催で前例のない金字塔を打ち立てた。

「女子で2つの金メダルは初めてなのでうれしい。夢みたいで、本当に自分がやったことなのかなという感じです」

試合後の記者会見で、1個目では「自分が金メダルを獲れるなんて全然思っていなかった」と号泣していた大橋が、2つ目では満面の笑みで振り返った。

そんな大快挙を、我がことのように喜んだ1人は、大橋の所属先・イトマン東進(株式会社イトマンスイミングスクール)及び、親会社の株式会社ナガセの永瀬昭幸社長(72才)だ。

1972年に設立された同スクールは日本水泳界の発展に寄与し、これまでも千葉すずや寺川綾(その後、ミズノ所属に)、入江陵介らを輩出している名門だが、不思議と金メダリストだけは出せずにいた。しかも、創業49年目での悲願は、まさかのダブル金。その喜びたるや、計り知れなかった。

あるイトマンスイミングスクール関係者は「社長が、選手らに金一封を渡すことを決めました。大橋選手個人へのボーナスだけではなく、所属全選手と同スイミングスクール約320人の全社員に、一律10万円のボーナスが支給されたのです。ざっと3200万円の大盤振る舞いですね」と明かした..
【日時】2021年08月07日 09:05
【ソース】NEWSポストセブン

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【悲報】桐生&小池、バトンミス気遣った“気丈な振る舞い”にSNS感動

4人のアスリートに対して、リスペクトの気持ちは
ありますが…感動はなかったな('ω')
アスリートの涙には、弱い私なんですが…

NO.9727738 2021/08/07 14:53
桐生&小池、バトンミス気遣った“気丈な振る舞い”にSNS感動「勇気ある挑戦に拍手」
桐生&小池、バトンミス気遣った“気丈な振る舞い”にSNS感動「勇気ある挑戦に拍手」
■東京五輪・陸上男子400メートルリレー決勝
 東京五輪は6日、陸上男子400メートルリレー決勝が行われた。多田修平(住友電工)、山縣亮太(セイコー)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)の順で臨んだ日本は、バトンパスのミスによりまさかの途中棄権となった。桐生、小池は走ることなく決勝を終えたが、うなだれる多田、山縣のもとへすぐに近づき、声をかけるシーンが見られた。SNS上の日本人ファンからは「胸が熱くなりました」「誰にでもできることではない」などと感動の声があがっている。

 真っ先に声をかけ、気遣った。1走の多田がスタートから快走。しかし、2走の山縣へのバトンパスがうまくいかなかった。バトンは渡ることなく、日本は途中棄権。トラックでうなだれる2人のもとへ、桐生と小池がすぐに近寄って行った。桐生は2人の肩をポンと叩き、気丈に声をかけて励ます。小池も悔しそうな多田の隣に立ち、腰に手を当てていた。

 走ることなくレースを終えた桐生と小池。テレビインタビューでは涙するシーンもあった。実際の映像を見たツイッター上のファンからは「人柄に胸が熱くなりました」「切ないのにものすっごく良い」「まだまだ強くなる! と思った瞬間」「肩を抱く桐生選手、小池選手を見て本当に感動」「誰にでもできることではないし、ただただ純粋な優しさに溢れた光景」「勇気ある挑戦に、心から拍手を贈ります」などと反響が寄せられている

【日時】2021年08月07日 14:03
【ソース】THE ANSWER
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