スキャンダル


日本医師会『中川会長』パーティー参加で大炎上


CiNii ^ 選挙戦を制し、中川新執行部が誕生 日医on-line、2020年7月20日 ^ 「当然、出てしかるべき状態。菅総理の決断を高く評価」1都3県への緊急事態宣言の再発出について日本医師会・中川会長 ABEMA TIMES 2021年1月6日 ^ 日医会長
7キロバイト (976 語) - 2021年5月12日 (水) 09:42


「時期が悪かった」って…言い訳にもなってない('ω')

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【動画有】酒井法子、まさかのYouTube始動にネット騒然

介護職=みそぎの場
YouTube=再就職  本当に介護職やってたの?

NO.9450619 2021/05/04 18:31
酒井法子、まさかのYouTube始動にネット騒然「あれ、介護は?」
酒井法子、まさかのYouTube始動にネット騒然「あれ、介護は?」
酒井法子(50)が1日に自身のユーチューブチャンネル『酒井法子1億のスマイル』を開設した。

酒井といえば、1986年にデビューし“のりピー”の愛称で一躍人気を博したが、2009年に覚醒剤を所持・使用し有罪判決を受けたことでも話題に。

そんな酒井がこの日「キープディスタンスは必要だけど心の距離は近くありたい。目に見えない思いやりで日本を一つに。酒井法子1億のスマイルは「先に与える」がテーマです。こんな世の中だからこそ人のつながりや絆や想いに焦点をあててたとえ少数派でも良い行いをされている方を取り上げさせて頂きますあなたの街に酒井法子がお邪魔いたします」とつづり、YouTubeチャンネルを開設し、早速、食レポを行なった動画を配信した。

これに対しネット上では「あれ?介護はどうなった?」「結局介護はやらなかったの?」「罪は償ったから何も言わないけど、やりたいことがぶれ始めた」といった声が。

事件後の裁判で「芸能界を引退し、介護の仕事をしたい」などと述べたという酒井。

多くの人が罪を償い、介護の仕事をしているものだと思っていたようだが、突然のユーチューブデビューにネットは騒然となってしまったようだ。


【日時】2021年05月04日 18:08
【提供】デイリーニュースオンライン


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【石田純一】訴えます!悪質すぎる週刊誌に激怒!

な~んか、この人って…いじられキャラで、嫌われキャラ?(;O;)

「不倫は文化」発言からかなぁ❓!(^^)!

NO.9440320 2021/04/30 18:16
石田純一「訴えます」100回ピンポン鳴らされた悪質すぎる週刊誌に激怒も…視聴者ら猛反発「自業自得」

画像:時事

28日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新した俳優の石田純一さん。

帯状疱疹を患っていたために、仕事を休養していたことや近況などを報告しました。

そこで、週刊誌に文句を言う場面があったのですが、視聴者からは厳しい声が寄せられています。

28日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新した俳優の石田純一さん。

動画の冒頭で石田さんは「この10日間、YouTubeのLIVE配信、YouTubeの撮影、ラジオの生放送、テレビの撮影とお休みをさせていただきました」と報告をしました。

その原因について石田さんは、「赤いブツブツが出来てきたんで、これでおそらく人生2度目くらいかな?23歳の時に一回なって…」と体に現れた変化を告白。

「3つの医院に行きまして、総合的に診察をしていただいた結果、汎発性帯状疱疹という診断を受けました」とし、ウイルス性で幼い子供には移る可能性があることから「『青少年には気をつけてください』ということを言われたんですけども、そう言った意味で自宅で隔離ということで寝ておりました」と仕事を休んだ理由について言及をしていました。

発症した原因についてスタッフから「新型コロナウイルスの陽性反応が出たことがきっかけなのでは?」との質問がされますが、「血液検査などをした結果、それには当たらないとのことで…」と明言は避けた上で、「今はもう完治しました」と完全復活をしたことを明かしておりました。

石田さんは同投稿の中で、今月22日に写真週刊誌によってスクープされた記事について言及。

「何度も何度も家に来まして、何も話してないんですが…。まぁ好き勝手なこと書かれまして…」と困惑している様子でした。

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自宅に突撃をしてきた週刊誌について石田さんは、「コロナにかかってからすごいバッシングを受けて、それの初っ端がこの〇〇(ここには週刊誌の具体名)さんなので。そう言った意味では非常に迷惑をしているというか、かなり悪意は感じますね。」と語気を強めて発言。

「普通、これだけめちゃめちゃ書かれて…。まぁ要するにCMは9社のうち7社が残念ながら契約を打ち切りになったりして大変な目に遭ってるんですけど、それは全て〇〇さんが始めたことなんで、参ってますね」と、怒りをにじませました。

また、別の週刊誌にも言及した石田さんは「夜に100回ピンポンがきた」とありえない対応を暴露し、「これは警察にも被害届を提出させてもらって、裁判なんかの方も色々考えてますけど…もう訴えます」と力強く宣言をしていました。

コロナ関連による一連の騒動やバッシングの始まりが週刊誌のせいだという石田さんの主張に対して、視聴者らは猛反発。

《そもそもは自分のせいですよね? CM9社もしてたことの方がおかしい。この人のどこに需要があるのか理解できない》

《出歩いてる方も悪いんだよ。週刊誌も悪いけれど、あなたも危機管理無さ過ぎだよ》

《CM切られたのは週刊誌のせいじゃないでしょ。 全て自業自得。それが分かっておらず、いつまでも悪びれないのが叩かれる要因かと…》

《自業自得!そんなことすら分からないの?》

といった意見が殺到し、炎上する騒ぎとなっています。

週刊誌側も夜にインターホンを100回鳴らすなど決して常識的な行動であるとは思えませんが、その原因を作ったのはあくまでも自分自身にあり、身から出た錆ということは言うまでもありません。

(文:服部慎一)







【日時】2021年04月30日
【提供】Quick Timez
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【セクシー男優】しみけん、ドン・ファン元妻と共演、激白!

大人の映像作品制作の世界も狭いのぉ!(^^)!

 『ユーチューブ動画』有

NO.9440050 2021/04/30 15:39
セクシー男優しみけん、YouTubeでドン・ファン元妻と共演していたことを激白

セクシー男優のしみけんが自身のYouTubeチャンネルを更新。『ネットニュースが出たので直撃してみました。【ドン・ファン 元妻】』で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さんの元妻であり、殺人などの容疑で逮捕された須藤早貴容疑者と共演経験があることを明らかにした。

動画の冒頭、スタッフから「平美咲さんってご存知ですか?」と質問されたしみけんは、「何急に週刊誌みたいに」と笑いながら返答。「覚えてますか」という質問には、「覚えてる」とし、スタッフの質問に答える形で須藤容疑者について語った。

しみけんは2017年9月に須藤容疑者と共演。須藤容疑者については「スタイルがすごかった」「凄い印象深い」と話す。しみけんによると、須藤容疑者は共演当時「フクモトユリカ」という芸名で活動していたが、作品の発売時には「平美咲」に名前が変わっていたという。

須藤容疑者にしみけんが「なんでこの業界に?」と聞いたところ、「お金です」と答えたそうだ。そのほかにもしみけんは撮影の合間に須藤容疑者と話した内容として、嫌いな食べ物は「にんじん」、好きな男性のタイプは「筋肉質」、苦手なタイプは「クサイ人」なども明らかにしている。

しみけんは動画のなかで、共演した女優のなかには須藤容疑者以外にもドン・ファンと関係を持っていた人がいたことも告白。金額は教えてくれなかったとしたうえで、とてつもなく大きな金額ではないかと推測している。

野崎さんが亡くなった当時、しみけんのもとには週刊誌からの連絡が多くきていたそうだが、須藤容疑者が犯人かもわからないため、何も答えなかったという。今回YouTubeで共演経験を話したことで、再び話題になっている。




【日時】2021年04月30日 15:30
【提供】らいばーずワールド


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【衝撃】元妻が語った、山尾志桜里と倉持弁護士の「残酷な仕打ち」

...なんも言えねぇ(;O;)

NO.9440041 2021/04/30 15:30
自殺した元妻が語った、山尾志桜里議員と倉持弁護士の「残酷な仕打ち」…取材記者が見た真相
自殺した元妻が語った、山尾志桜里議員と倉持弁護士の「残酷な仕打ち」…取材記者が見た真相
4月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、山尾志桜里衆議院議員にまつわる記事が掲載された。速報記事を出した「文春オンライン」記事によると「山尾氏の議員パス不適切使用の詳細に加えて、山尾氏と倉持氏の現在の関係、そして倉持氏の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実を報じている」(4月27日配信)と記事の概略が紹介された。

「週刊文春」が記事を書くと聞いて、私は慌てて早刷りを入手した。記事によると山尾氏は倉持麟太郎弁護士との逢瀬を今も続けているという。そして不幸な出来事の記述も――。記事を読み進めていくにつれ、やりきれない気持ちになり、胸が痛くなった。

 私にとって山尾氏は因縁深い人物である。

 2017年、私は「週刊文春」記者だった。そのとき『山尾志桜里がイケメン弁護士と「お泊まり禁断愛」』(2017年9月7日号)という記事を取材班のキャップとして書いた。当時、山尾氏は民進党幹事長に就任する予定だった。その最中に不倫密会を続けていた。民進党がこれから自民党と対峙していこうという大事な時期だっただけに、私は「野党政治家は何やってんだ?」と呆れたことを覚えている。

 二人が入室した都内ホテルは、大きなベッドが置かれているシンプルな部屋だった。男女がホテルの一室で過ごすということが意味することについて、ここで多くを語る必要もないだろう。張込みを行った取材班の誰もが、あの夜のことを鮮明に覚えている。

 およそ半年後に、倉持氏の元妻であるAさんのインタビューを行った。私が書いた取材依頼の手紙が取材実現の契機となった。



【日時】2021年04月28日 18:00
【ソース】Business Journal
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