格闘技


(ユーチューブ動画)【朝倉未来】がRIZIN敗戦を語る… 気になる今後にも言及

筆者は、朝倉未来のファンでもないし、何の思い入れもないけれど
負けたからといって、ダメとかカッコ悪いとかはないと思う。
負けから得ることが、勝つことよりも多いし再チャレンジする
姿が、何よりカッコイイ^^;

NO.9565824 2021/06/15 17:35
朝倉未来がRIZIN敗戦をYouTubeで語る 気になる今後にも言及

去る6月13日、東京ドームにてRIZINの格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.28」が開催された。このイベントのメインは朝倉未来とクレベル・コイケの対戦。日本の格闘技界を熱く盛り上げてくれている朝倉は、ご存知の通りYouTuberでもあるが、この日は格闘家として鬼気迫る試合をファンに届けてくれた。

結果として、朝倉は対戦相手のクレベルに負けてしまったが、クレベルも非常に強いファイターであり、朝倉との対戦でその実力の高さを立証した形となった。この対戦は、Twitter上でも「ファンとしても今回の試合にはかなり引き込まれるモノがあった」と話題になったほどだ。

試合後のインタビューや朝倉自身のYouTubeチャンネルで、今回の対戦について振り返えり、試合直後ゆえに右目が腫れているが、このことについては「目はたいしたことはない。痛くない。」と話している。対戦相手のクレベルについては、「上手さがあった。気が付いたら自分がオチていた。」と話し、その実力を賞賛した。

悔しさはあるが、今回の試合を挑戦したことに後悔はないと話す朝倉。今までで一番努力して試合の準備をしたといい、結果は負けたがそもそも挑戦しない方がカッコ悪いと言い切った。今回の試合で引退についても考えた朝倉だが、YouTubeでは引退はしないと発言している。

この決断の裏では、日々命を削りながら格闘技に向き合うことに正直疲れている側面もあり、トップになれないのに続ける意味があるのかと自問自答したそうだ。しかし、今回の試合は、応援してくれる人の多さを改めて実感したという。

今回の試合が翌日ニュースで取り上げられたことをうけ、「ニュースになったことが嬉しかった」とも話した。過去には魔裟斗や故山本KID徳郁氏が格闘技界を盛り上げてきた。現在は間違いなく朝倉や那須川天心たちが格闘技界を牽引している。自分の役割を全うするためにまだ引退はしないとした朝倉。彼の今後がますます楽しみである。

文:39ライター


【日時】2021年06月15日 15:30
【提供】らいばーずワールド

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「失意の敗北」から一夜が明けて【朝倉未来】最強宣言・現役続行へ!

ユーチューバーも頑張ってください(^^)

NO.9565131 2021/06/15 10:48
「最強じゃないといけない」朝倉未来、失意の敗北から一夜が明けて現役続行へ!「格闘家は本当に命を削ってる…」
「最強じゃないといけない」朝倉未来、失意の敗北から一夜が明けて現役続行へ!「格闘家は本当に命を削ってる…」
ショッキングな敗戦だった。

 6月13日、総合格闘技団体「RIZIN」のビッグマッチ『RIZIN 28』が東京ドームで開催され、大注目の大トリで、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)と対戦した朝倉未来(トライフォース赤坂)は、2ラウンド1分51秒に三角締めを極められ、まさかの失神負けを喫した。

1ラウンド目は、得意のスタンドでの打撃で押し込んだ未来だったが、2ラウンド目は開始早々に捕獲される。すると、「毎日3、4時間は費やしている」というクレベルの三角締めをコーナーで極められた。

 意地でタップしなかった。だが、試合後に「自分の幻想が打ち砕かれた」と引退を示唆した未来の表情は、曇り切っていた。
 
 日本MMA界を牽引してきたエースの引退発言は小さくない波紋を広げたが、一夜が明け、他でもない本人が改めて心境を語った。14日に自身のYouTubeを更新した未来は、「今までで1番努力もしてきたし、後悔はない」とコメントし、「自分自身に落胆した。正直疲れたのもある」と続けた。

「格闘家って本当に命を削ってるんですよ。水抜きで4キロとか落として、脱水症状とかとうに超えてフラフラして(計量に行き)翌日に試合する。だから俺は格闘家全員をリスペクトしてる。それがキツいのもある」

 さらに「『まだ試合見たい』と言われてるし、試合から1日経って応援してくれてる多さを実感した」という未来は、「朝倉未来は最強じゃないといけないと思ったので、もうちょっと頑張ってみようかなと思います」と現役続行を宣言した。

 そして、「挑戦することって大事なんですよね。俺は今回失敗に終わった..
【日時】2021年06月14日 20:32
【ソース】DIGEST
【関連掲示板】

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東京五輪否定派【高田延彦】『RIZIN』で三密を作り出し批判殺到!!

あの「笑点」だって、観客10人程度しか入れてないよ。
お陰で、元々笑いが少ないのに…悲惨な結果に。
『RIZIN』も 笑点を見習え!!

NO.9563096 2021/06/14 16:32
東京五輪否定派の高田延彦、『RIZIN』で三密を作り出し批判殺到「言行不一致すぎ」「ダブスタすぎて最悪」

画像:時事

13日に東京ドームで開催された格闘技イベント「RIZIN.28」。

緊急事態宣言が継続中の中、東京ドームに1万人もの観客を動員し有観客での開催となりました。

ただでさえ密な状況でヒヤヒヤする中、このイベントの主催者が東京五輪開催否定派の高田延彦さんと知った視聴者から怒りや呆れ声の投稿が殺到しました。

一体、「RIZIN.28」はどのような形での開催だったのでしょうか。

13日に東京ドームで開催された格闘技イベント「RIZIN.28」。

総合格闘技(MMA)の大会が東京ドームで開催されるのは、「PRIDEミドル級GP決勝」依頼の実に18年ぶり。

「PRIDE」時代から大会に携わっている、RIZIN統括本部長の元総合格闘家、タレントの高田延彦キャプテンですが満員の熱狂した観客を前に大興奮。

マイク片手に「つわものどもよ出てこいや〜!」と大声で呼び込むなど気合いの入れようはハンパじゃありません。

しかし、会場は新型コロナウィルスの感染拡大の原因となる「3つの密(密閉・密集・密接)」そのもの。

リング周りにいる観客は、マスクを鼻下までずらしている観客はまだいいほうで、興奮からによるものなのかマスクをしていない観客も多く見受けられます。

そればかりか、隣とは肩が触れ合いそうな位の密な状況。

高田さんは東京オリンピックの聖火リレーの走者を辞退したり、自身のTwitterに五輪開催については反対としての意見を投じるなど、新型コロナウィルスが終息しているとはいえない中で東京五輪開催否定派を貫いているにもかかわらず、現代の世相を明らかに無視した様子に、視聴者からは

《観ててビックリした めっちゃ密。しかも 屋内の東京ドーム ・・・観客あんなに入れてるんだ。》

《緊急事態宣言下の東京だぞ。高田延彦さんよ、あんた言行不一致じゃないの!》

《高田延彦、五輪反対なのに、有観客のrizinに居たんだね。ダブスタ過ぎて最悪だわ》

《RIZINめっちゃ客入ってへん?オリンピック大反対派の高田延彦さんよどうなっとるんだい。》

《五輪反対の髙田延彦が主催 お客ほぼ満員入れてました。》

《これ観れば観客入れてオリンピックやって大丈夫だと思うわ。 しかも解説が五輪反対派の髙田延彦》

《あれ?髙田延彦はオリンピックとか反対なのに、自分のイベントは開催してるんだ(笑)》

など、批判が殺到し炎上しました。

高田さんは、東京五輪の開催の先行きが不透明な最中の4月28日に行われた5者協議で、国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長の「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪をも乗り越える」という発言に対し、「もはや著しくバランスを欠いた彼らの姿勢こそが緊急事態です」と強烈に皮肉るなど、五輪の開催には否定派のスタンスを貫いていました。

他にも、東京都が東京五輪期間中に競技中継などが見られるよう代々木公園に作る予定だったライブビューイング会場を中止する方向で最終調整に入ったことについても「出した時点でアウトーだろ!」と厳しく追及。

新型コロナウィルスがこれ以上、感染拡大しないようにというスタンスだったにも関わらず、自身のイベントについては不問のダブルスタンダードぶりを指摘する声が続出した今回。

本心では五輪開催否定派という立場から無観客での開催も当然想定していたとは思いますが、RIZIN統括本部長ということから、格闘技界の経営の苦しさも充分に知っているはずです。

1万人もの観客を動員したのは、高田さんの本意ではなかったかもしれません。

しかし、一方で観客の熱狂が試合に与える影響を肌で知っている高田さん。

今回の密な状況ですがM、試合への影響・格闘技界の経営の苦しさと新型コロナウィルスの感染拡大を天秤にかけた苦肉の結果ともいえるかもしれません。

しかし、東京五輪も同じくアスリートたちの戦いであり、時に観客の存在は大きな希望となるもの。

新型コロナウィルスが原因で東京五輪の開催は断固として反対しておきながら、自身が主催するイベントは問題ないでは納得できようもありません。

今一度、自身のスタンスを振り返る時なのではないでしょうか。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年06月14日
【提供】Quick Timez

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【朝倉未来】失神KO負け!!「あわや放送事故」「死にたいんか?」

「現役続行」だそうです('ω')

NO.9563079 2021/06/14 17:11
朝倉未来、失神KO負けの様子が地上波で流れ視聴者絶句「完全に放送事故」「とんでもない事が起きた」

(※画像はイメージです)

13日に東京ドームで開催された格闘技イベント「RIZIN.28」。

男性プロ総合格闘家の朝倉未來さんが出場したものの、まさかの失神でストップ負けを喫しました。

三角締めで組み付かれ、必至の抵抗も虚しく逃れられず失神したことに対し、視聴者からは危険だったという書き込みが大量に寄せられました。

一体、どのような試合内容だったのでしょうか。

13日に東京ドームで開催された格闘技イベント「RIZIN.28」。

男性プロ総合格闘家の朝倉未來さんが対注目の大トリで、日系ブラジル人のクレベル・コイケさんと対戦。

第1ラウンドでは短いパンチを繰り出しながら、じわりと距離を詰めるなど攻めのスタイルが有利だった朝倉選手でしたが、第2ラウンドになると風向きは一転。

クレベル選手はローキックで朝倉選手をコーナーへ追いつめ、テイクダウンを奪ってから三角締めで一気に瞬殺します。

朝倉選手はタップをせず、腕がだらんと伸びたためにクレベル選手が失神の確認をし、審判が試合をストップ。

まさかのKO負けに呆然とした表情の朝倉選手でしたが、視聴者からは

《うわーーー放送事故やーーー》

《こんなしょうもない意地カッコ良くも何ともないぞ。タップしろよ。あわや放送事故。死にたいんか?》

《一歩間違えたら朝倉未来も死ぬし、相手の方も家族養いたい一心で来たのに罪悪感と共に生きていかなければならなくなる。危ないよ、マジで。》

《朝倉未来が失神した姿が地上波で流れたと考えると、とんでもない事が起きたんやな。》

《失神KO負けで「タップしないのカッコイイ」みたいな意見多いけど、失神って滅茶苦茶危ない状態だからね。下手すると障害残る。これで総合の試合でタップしないのが正義みたいな風潮できて欲しくない。》

《対戦相手のことも自分のことも考えたらタップする時はしたほうがええんちゃうかなぁ》

《負けを認めたら潔く自らハラキリ(タップ)するのが侍だと思う…》

など、三角締めされた時点でタップしなかった行為に、危険だったという書き込みが大量に寄せられました。

今回、クレベル選手に三角締めで失神負けを喫した朝倉選手。

地上波で朝倉選手が失神した姿が放送されたことで、一歩間違えると死亡事故になってもおかしくない状態だったことから、心配のあまり負けを認めるタップしなかったことに批判が殺到しました。

もちろんタップをしないことは最良の選択ではない、危険であるという考え方に異論はありません。

しかし、三角締めは頸動脈に見事に入るとタップする前に落ちることもあります。

アスリートとして勝負への強い執念はどの試合を見ても感じることですが、朝倉選手もまた勝利への凄まじい気持ちをもって試合に臨み、最後まで決して屈することなく諦めない精神あるいは意地のようなものゆえにタップしなかったとも考えられます。

気持ちの強さがタップをしなかったことに表れていたのだとするならば、それを私たちがどうこういうことは野暮かもしれません。

それほどまでにクレベル選手の寝技が神憑った強さだったことを物語った今回の試合。

朝倉選手は試合後に、自身のインスタグラムを更新して現役続行を表明しています。

自身の敗因を追求しまた厳しい練習に耐えて、何事にも屈しない強い意志で再びリングに上がることを選び、勝ち越す姿を見せてほしいものです。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年06月14日
【提供】Quick Timez

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