不祥事


【木下ふみこ都議】がTwitterで「証拠隠滅」?

今までの苦労が...水の泡  残念!!(>_<)

NO.9641650 2021/07/07 19:41
無免許運転事故を隠蔽し当選の木下ふみこ都議がTwitterで「証拠隠滅」? 無免許運転の目撃証言も続々と

7月4日に行われた東京都議選で当選も、無免許運転での事故が発覚し現在ネット上を中心に大炎上状態となっている木下ふみこ都議。
所属していた都民ファーストの会は木下都議に除名処分を下し、6日に行われた当選証書付与式は欠席したとのことである。

【日時】2021年07月07日
【提供】ガジェット通信

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【啞然】埼玉県警イケメン「現職警察官」が「女性向け風俗」で“副業”していた!

警察官の収入より 高いんだろうし...
イケメン・高身長を利用しない手はないな('ω')

NO.9640333 2021/07/06 18:25
埼玉県警「現職警察官」が「女性向け風俗」で“副業”していた!記者の直撃に本人はあり得ない言い訳
埼玉県警「現職警察官」が「女性向け風俗」で“副業”していた!記者の直撃に本人はあり得ない言い訳
男性が女性客を対象にサービスを提供する「女性向け風俗」が、巷で流行しているという。その「セラピスト」と呼ばれる従業員として、埼玉県警の現職警察官が大手グループ店に身分を隠して勤務していたことが、「デイリー新潮」の取材で明らかになった。取材班は本人を直撃。当初、警官は「違います」と否定し、逃げださんばかりだったが――。

■顔出しNG
問題の警官は、Xというチェーン展開している大手グループに在籍していた。仮に源氏名を「サトル」とする。プロフィールには「30歳 身長180センチ テクニック◎ イチャ×2◎ イケメン 紳士」。お店からのコメント欄には、こんな美辞麗句が連ねられていた。

〈大人の色気を漂わせるセラピスト! 一言で表現するならこの言葉がしっくりきます。全ての年代の女性に尽くし、持ち前の包容力で癒しと安心感を与えること間違いなし! 大人で紳士な男性に思いっきり甘えたい〉

そして、こう続く。

〈気になるそのお顔! お昼のお仕事と兼業のため顔を出せないのが惜しい!〉

ほとんどのキャストが、口元にモザイクをかけるなどして目元を晒している中、サトルだけが、人気YouTuber・ラファエルのように顔全体を覆うマスクをつけているのだ。

そりゃそうだろう。現役の警察官なのだから。同店の関係者が明かす。

「彼は1年以上前から週3回くらいの頻度で、Xの池袋店で働いています。最初は違う源氏名で、他のキャスト同様、口元だけを隠して堂々と写真を掲載していましたが、数ヶ月くらい前に身バレを恐れてか、突然、他の都内店舗に移籍したんです。しかし、ほとぼりが冷めた..
【日時】2021年07月06日 17:01
【ソース】デイリー新潮
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【給付金詐欺】詐取した金で、高級外車にタワマン …給与以上の生活で発覚!

こいつら…学校の勉強は出来たかも知れないけど

最低最悪のバカ!!

NO.9621759 2021/06/29 14:52
詐取した給付金はほぼ個人口座に…経産省官僚詐欺
詐取した給付金はほぼ個人口座に…経産省官僚詐欺
経済産業省のキャリア官僚2人による詐欺事件で、だまし取った国の給付金のほとんどが個人口座に移されていたことが分かりました。

 桜井真容疑者(28)と新井雄太郎容疑者(28)は去年、コロナ禍で会社の家賃を支援する経産省所管の給付金約550万円をだまし取った疑いが持たれています。

 その後の捜査関係者への取材で、給付金がペーパーカンパニーの口座に振り込まれた後、そのほとんどが桜井容疑者の個人口座に移されていたことが新たに分かりました。

 書類の提出など申請は新井容疑者が行っていたということです。

 桜井容疑者は高級外車を複数台所有するなど、給与以上の生活を送っていたことがきっかけで事件が発覚しました。

【日時】2021年06月29日 12:02
【ソース】テレ朝news
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 今月、宅配ピザ店の厨房内で撮影された動画に批判の声が相次いで寄せられた。

【映像】「Twitterに載せなきゃ、晒さなきゃ」炎上した宅配ピザ店の“バイトテロ”動画

 動画を見てみると、アルバイトの男性店員がヘラを使って、何度もシェイクを舐めている。男性店員は特定の人だけが見られる非公開のInstagramアカウントに動画を投稿していたが、瞬く間にネット上で拡散。コロナ禍における不衛生行為として、「またバイトテロ…」「汚い!ほんと嫌!」「なんでこういうことするんだろう…」といった声が集まっていた。

 こうした迷惑行為が店舗や企業にお咎めを受けるのはもちろん、ネットには動画として残り、半永久的に晒され続ける。ネット炎上の当事者は一体いつまで“十字架”を背負わないといけないのだろうか。

 ニュース番組『ABEMA Prime』では、今から5年前に“おでんツンツン男”と呼ばれネットで大炎上した豊嶋悠輔氏(32歳)と共に考えた。

■ “おでんツンツン”で「まさか捕まるとは……」2016年に起こった“第2次バイトテロブーム”

 番組に動画出演した豊嶋氏は、開口一番に「はじめまして、豊嶋悠輔です。5年前は本当に世間の人に大変ご迷惑をおかけしました。それは最初に言っておきたくて……」と謝罪。

 2016年ネットで大炎上したコンビニおでんを手でつつく動画。豊嶋氏は21回もおでんを“ツンツン”した結果、威力業務妨害などの容疑で逮捕された。その後、不起訴処分になったが、今もネット上には動画や個人情報が残っている。豊嶋氏は「俺自身もああいうことはモラルがなかったなと思う」とコメント。「そこは24時間営業ではなく、0時に閉まるコンビニで、店員と顔見知りだった。俺がおでんをツンツンしたのは閉店後の0時5分。あのときは全くこうなると思っていなかったので、全開でおでんをツンツンしている。まさか捕まると思っていなかった」と振り返った。

「正直いうと、俺は自分のお店を経営していて、パフォーマンス的にお店を盛り上げようと思っていた。そのときに毎日動画を撮ってSNSに投稿していた。毎日やっていると、面白いことがなくなってきて、どんどん『今日はこれをやらないといけないのか』と悩んでいた部分もあった」

 インターネットに詳しくない豊嶋氏は、ネット掲示板2ちゃんねる』で自身の住所が特定された際は驚いたという。

「よく調べられるもんだなって。全然インターネットとか知らないから。特定されたからといって引っ越しできるかといったらそういう話でもないし。ビビってもしょうがないなって思った。ご迷惑をおかけしたのは大変よくないことだと思っているが、俺自身も本当にこうなると思っていなかった。『そんなの気にしなくっていいっしょ』ぐらいで、正直インターネットをなめていた」

 ネット掲示板2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏は「ネット上でワーワー言われてしまうのは分かるが『逮捕されるほどのことなの?』と思った。逮捕されて牢屋みたいな場所に入ったんですよね?」と質問。豊嶋氏は「留置場みたいな場所に入った」といい「そこでは何もできない状態で、家族や周りのことを考えていた。逮捕が嫌だったわけではなく、家族に迷惑が露骨にかかった。いたのは7日くらいだったと思う」と語った。

 豊嶋氏のエピソードを聞いたひろゆき氏は「たかがおでんをつついただけじゃないか」と苦笑い。拡散された当時の動画は、一緒にいた友達が撮影したという。

 ネット炎上など、リスク管理のアドバイスを企業に行っている株式会社MiTERU代表のおおつねまさふみ氏は「2016年は第2次バイトテロブームだった」と話す。

「あの当時“第2次バイトテロブーム”とよく言われていた。アルバイトの若い子がお店の厨房で不適切な行為、ちょっと汚らしいことをするといった事件が流行った時代だ。(おでんツンツン動画は)第2次バイトテロブームを代表する炎上事件の1つになっていて、警察も手続き上、告訴的なことがあったら逮捕して事情を聞かざるを得ない。手続きがあるので逮捕に至ったと思うが、ある程度、世論というか世間の流れを見る傾向がある。『2ちゃんねる』で炎上しているから『事情を聞こうじゃないか』という動きになったのだろう。証拠隠滅の恐れもなく、住所、氏名も分かっているのであれば逮捕する必要はないと思うが、警察が恣意的に逮捕したのだと思う」

■ 「生きた心地がしない」ネット炎上後に“イタズラ電話”も

 テレビで自身の行為が報道された際、豊嶋氏は「映り方がすごい残酷だった」と述べる。

インターネットのことはよくわからないが『2ちゃんねる』は警察を動かす力もあるんだなと思った。『2ちゃんねる』では、俺の悪口がたくさん書かれた。その中にたまに『豊嶋君はそんなやつじゃない』っていうコメントもあったが、それは俺が自分で書いていた。だってヘコむから(笑)ジャーナリストさんは、あれだけネット掲示板に書かれたことがないから分からないと思うが、生きた心地がしなかった」

 ネットの炎上によって豊嶋氏の生活や周りには、どのような影響があったのだろうか。

「嫌がらせはメチャクチャある。お店に“ツンツン”って言われるイタズラ電話が来る。でも、も忙しいのか知らないけど、たまに1週間くらいイタズラ電話がかかってこなくなるときがあって、かかってこないと逆に『あれ? あいつ大丈夫かな?』と心配になる」

 今後について「今は一人ひとり会った人に『俺はこういうやつだよ。実はこういう良い行動もしているよ』と、分かってもらうのが役目だと思っている。モラルを持った行動を取れるようにしてきたい」と話す豊嶋氏。

 バイトテロやそれに類似する迷惑行為は、店舗や企業側にとって大きなダメージになりかねない。おおつね氏によると「過去にたくさんバイトテロに伴う炎上がたくさん起こって、企業はその度に再発防止策や厳正な処分、謝罪を含めたプレスリリースを出している。今は調理場にスマートフォン持ち込みを一切させないチェーンもある」という。

 企業を巻き込んでネット炎上するバイトテロ動画。後々になって後悔しないためにも、節度ある行動が求められている。

ABEMA/『ABEMA Prime』より)
「生きた心地がしない…」“おでんツンツン男”が語る炎上後の生活


(出典 news.nicovideo.jp)

この人、ユーチューバーだとばっかり...

それより、この事件 もう5年も前の話なのね…ビックリ!!

<このニュースへのネットの反応>

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【互助会費】91万円余をパチンコに…45歳男性職員・懲戒免職

パチンコは、以前はまったなぁ…
負けがこんで、カッカ熱くなると 自制心が効かなくなるナ(;O;)

NO.9622674 2021/06/29 21:01
91万円余をパチンコに…市立病院の互助会費を45歳男性職員が私的に利用 発覚翌日に全額返済も懲戒免職
91万円余をパチンコに…市立病院の互助会費を45歳男性職員が私的に利用 発覚翌日に全額返済も懲戒免職
砺波市は、福利厚生のための互助会費を私的に利用したとして、市立砺波総合病院の男性職員を29日付けで懲戒免職処分としました。

懲戒処分を受けたのは、市立砺波総合病院の事務局総務課主任の45歳の男性職員です。
男性職員は、去年6月から1年間、職員の福利厚生のために設けられた慶弔費などの互助会費を26回にわたって横領し、91万4千円をパチンコ代に私的に利用していたということです。
不正は、今月19日に職員本人が横領を告白したことで発覚し、職員は翌日、全額を返済しています。
砺波市は、今後、刑事告訴するかは「検討中」としています。

【日時】2021年06月29日
【ソース】富山テレビ

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