松本 まりか(まつもと まりか、1984年(昭和59年)9月12日 - )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュ
60キロバイト (7,294 語) - 2021年8月18日 (水) 00:00


綺麗な女性は、若い頃も…文句無し

1 muffin ★ :2021/08/02(月) 15:14:31.20

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女優の松本まりかが1日、インスタグラムを更新。自身の21年前のデビュー作『六番目の小夜子』が30日~1日にNHK総合で再放送されたことを受け、当時の写真を公開した。

『六番目の小夜子』は、とある中学校に伝わる「サヨコ伝説」と、この中学校に突然やって来た、奇しくも“サヨコ”という名の謎の転校生をめぐっての、少年少女たちの友情、そして、子どもたちにとって学校とは何かをミステリータッチで描く学園ドラマ。2000年4月~6月にNHK Eテレで放送された。原作は恩田陸のデビュー作である同名小説。

 本作には、当時10代だった鈴木杏、栗山千明、山田孝之、勝地涼、山崎育三郎といった面々が出演。松本は後半のキーパーソンとなる雅子役を演じている。雅子は鈴木演じる玲と同じバスケ部の友人で、明るく活発な少女。松本が投稿した当時の写真は、ショートヘアのまさに美少女だ。

 松本は「初めてのオーディション。私にとってはデビュー作となったドラマ『六番目の小夜子』」と、セーラー服を着用した当時の自身と共演の山田孝之とのコラージュショットを投稿。

 「中学三年生で、初めての仕事、大人の世界。何より演じることの面白さに取り憑かれたこの作品。ここから私の人生が始まるんだと、暗がりの朝、湧き出る希望を胸に、凍てつく真冬のNHKに通った日々が私の原風景です」と女優人生の第一歩を振り返った。

 さらには、21年ぶりに共演するという山田との2ショットも掲載し、松本は「どういう時の巡り合わせか、山田孝之くんと、その今日という日に、21年振りの共演をすることになりました」と報告。「今朝現場に入ると血だらけ汗まみれでパイプ椅子に座る彼の姿。並大抵の人生からは醸せないであろう、異様な美しさを放っていました」と改めて山田に対する印象をつづった。

 山田とは『六番目の小夜子』の話をしたといい、「孝之、美しかったね」と声を掛けたところ、「ココロは今の方が美しいよ」と返されたやり取りがあったことも明かしている。

 最後には「昨日より今日、今日より明日、来年、十年後、三十年後、より美しい生き方をしていける。自分の心持ち次第で。そんな風に21年前の友に教えられた日でした」と締めくくった。


(出典 www.crank-in.net)


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