EXIT(イグジット)は、りんたろー。と兼近 大樹からなる日本の男性お笑いコンビ。所属事務所は吉本興業。所属レーベルはソニーミュージック。2017年12月に結成。 りんたろー。(1986年3月6日 - )(35歳) 静岡県浜松市出身。 ツッコミ(たまに小ボケ)・ネタ作成担当。立ち位置は向かって左。 本名:中島
32キロバイト (3,688 語) - 2021年9月6日 (月) 22:17



1 Anonymous ★ :2021/09/08(水) 10:53:26.02

2021.09.06 19:00
https://myjitsu.jp/archives/302569

お笑いコンビ『EXIT』兼近大樹が、9月5日放送の『7.2 新しい別の窓』(ABEMA TV)に出演。来月に自身初となる小説の発売を告知し、話題になっている。

この日、番組でタレント・草彅剛が兼近に「本とか出していないでしょ、自分で?」と質問。それに対し兼近は「書き終わって、10月発売になるんです」「小説で、ちょっと物語を書かせてもらって」と返答した。

驚いた草彅は「今年10月に出るの発表になっているの?」と尋ねると、兼近は「まだ発表していないです」と初告白であるとしたが、「そういえば(カメラ)回っているんだった」と苦笑いした。そして、「僕は本を出すのは初で。ほぼ小卒なんで、作文しか書いたことなくて、初めてゼロから書いたので、地獄でした」とポツリ。続けて、「漢字も分からないし。『きく』って2つ漢字があるじゃないですか、あれの使い分けも分からなくて」と苦労エピソードを語った。

兼近大樹の“小説発売”に賛否

この告知に、ネット上では

《これだけ忙しいなか、小説書いたんだ。学歴なんて関係ないし、純粋にカネチが書いた小説読みたいです》
《兼近さんは自分の考えを持っているし、何より本に書きたい事、体験があるのでしょう。私は楽しみにしています》
《会社がやらせてくれて、本人もやる気があるのなら、なんでもやったらいいと思う》

などといった期待の声があがっている。一方、番組では「本が好き」と明かした兼近だが、ネット上では

《分かりやすすぎるゴリ押し。不快感しかない》
《もしかしてゴーストライター? ろくに字も読めず書けないのに小説書ける時代。本も読んでるとは思えない》
《なんでこうあれにもこれにも手を出すかね。歌やったり芝居やったり、いろいろ出すぎ》
《周りにヨイショされてなん*ごく勘違いしちゃってない? 恥かく前にやめといた方がいいと思う》

などといった声もあがっている。

「兼近は、6月21日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した際、漢字の『胸』が分からず『月』に『㐂』(七を3つ)と書くなど、小学校6年生修了レベルの漢字を大胆に間違え、周囲をドン引きさせていました。一方『ワイドナショー』(同系)などの情報番組では持論をしっかりと述べていることから、その点は世間から評価されつつあるようです。もっとも、兼近の〝前科〟や、お笑い第7世代の〝ゴリ推し〟に対して嫌悪感を抱くアンチの声をあげたらキリがないのですが…」(エンタメ誌ライター)

チャラ男と真面目のギャップをウリにしている兼近。小説家として一旗揚げることはできるのだろうか。


(出典 img.huffingtonpost.com)
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(出典 getnews.jp)



(出典 mybouzu.info)


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