ホームレス


- お笑い : 日刊スポーツ ^ “メンタリストDaiGoさんが『霧島天然水 のむシリカ』アンバサダーに就任!!”. Qvou(販売元公式サイト) (2020年4月1日). 2021年4月4日閲覧。 ^ 〈公式〉霧島天然水のむシリカフロントページ DaiGo -Mentalist- Official
22キロバイト (3,070 語) - 2021年8月15日 (日) 08:27


北川景子離婚、千鳥解散…とはならないようです(^^)

1 北条怜 ★ :2021/08/15(日) 17:55:03.00

メンタリストのDaiGoがアンバサダーを務める「霧島天然水 のむシリカ」の公式サイトが14日に更新。DaiGo出演のCMを当面の間、放送自粛することを発表した。

DaiGo今月7日、公式ユーチューブチャンネルで行った生配信の中で「生活保護の人たちを食わせる金があるんだったら猫を救って欲しい」「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言し、大炎上。批判を受け、13日に謝罪したが、それでも収まらず、14日に再び頭を下げた。

そんななか、「のむシリカ」が公式サイトのフロントページに「お詫びのお知らせ」と題した文章を発表。「この度、弊社製品の広告に出演しているタレントのメンタリストDaiGo氏による不適切な発言があり、関係者をはじめ、多くの皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
 
同社では2020年11月からホームレスに炊き出しを支援する活動を行っており、DaiGoの発言は到底看過できるものではない。

同社は「いかなる状況においても差別的発言は許されるものではなく、当社は今回の事態を重く受けとめ、メンタリストDaiGo氏出演のCMを自粛し広告起用は当面の間自粛させて頂くほか、支援団体への寄付を行うことと致しました。なお、支援団体と金額につきましては現在検討中でございます。決定次第、ご報告させて頂きます」と報告している。

DaiGoは昨年4月1日に「のむシリカ」のアンバサダーに就任。同年8月には出演CMが全国放送された。今年7月、俳優の城田優が新CMキャラクターに起用され、DaiGoとの共演によるCMが地域限定(愛媛)で放送され話題に。DaiGoが登場する天然水のCMはタクシーの車内で何度も流され、利用客に「霧島天然水 のむシリカ」を提供するキャンペーンも実施していた。

「クライアントがホームレスを支援しているのに、そうした人たちにヘイトを浴びせていたのだからシャレになりません。タブー中のタブーを*たと言ってもいい。当初、炎上しても強気だったDaiGo氏が、ここ数日で一気に弱腰になったのは、スポンサー筋から猛抗議が入ったから。一旦、放送自粛ということですが、事実上の降板。2度とDaiGo氏の姿を見ることはないでしょう」(代理店関係者)

のむシリカは城田以外にも格闘家の朝倉未来をはじめとした多くの芸能人とコラボしてきた。芸能プロ関係者は「問題を起こしたDaiGoさんと並ぶことで、無関係な芸能人のイメージにも影響が出かねない」とい危惧する。結果、DaiGoは追放されるほかなかったというわけだ。

DaiGoをめぐっては、生活困窮者や生活保護受給者を支援する4団体が14日に「メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明」を発表。「他者を評価する基準を『頑張っている』(と自分から見える)かどうかに変えただけであり、他者の生きる権利について自分が判定できると考える傲岸さは変わりません」との見解を示し、再謝罪を要求している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/197b74dd18607ba5e5151e4d2f14aaeb35b61b35

関連スレ
DaiGoがホームレスや生活保護者への差別的ヘイトで大炎上、生活困窮者支援4団体が緊急声明
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629008569/


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【悲報】90歳近い老女がお金を…東京で「極限貧困者」急増の悲痛なな現実

ホントに? コロナ禍 貧困者急増とは言え...
90歳近い老女が? 役所に飛び込めば何とかなると
思うんだけど(;´・ω・)

NO.9611256 2021/06/25 15:37
90歳近い老女がお金を…東京で「極限貧困者」急増の悲痛な現実
90歳近い老女がお金を…東京で「極限貧困者」急増の悲痛な現実
今年(2021年)の6月9日の昼、著者が東京駅を歩いていたところ、一人の老女に呼び止められた。年齢は90歳前後だろうか。

「大変申し訳ありませんが、少しだけお時間をください。恥ずかしいことに、私、お金がないんです。何も食べてなくて、お腹がすいてどうしようもありません……。申し訳ありませんが、おにぎりとお水を買うお金を貸していただけないでしょうか」

女性は、しわくちゃな手でポケットから数十円を見せて全財産なのだと言う。行くあてもなく転々としていたのだろうか、肩から大きな荷物を背負い、他にも紙袋やビニール袋をいくつも持っている。靴先はすり減っていた。

私は頭の中で、500円でお釣りがくるだろうと計算したが、本当に困っているのならばケチケチするのも情けないと思い直し、1000円札を渡すことにした。私が返済の必要はないと言うと、彼女は何度も頭を下げて「ありがとうございます」と言いつづけた。

いったん、その場を離れたが、なんとなく女性のことが気になって立ち止まり、離れたところから見てみることにした。しばらくすると、人混みの中から、同じく九十歳前後の男性(夫?)が現れた。女性は千円札をもらったことを話し、男性と手を取り合って喜んでいる。

正直、この光景を見ても、私の頭の片隅には「詐欺なのかもしれない」という思いがあった。だが、しばらくして二人はコンビニに入ると、本当におにぎりを買って出てきたのだ。

私はがく然として思った。

――あの二人は、本当におにぎり一つ買えずに困っていたんだ。

◆激変したホームレスの環境

新型コロナウイルスによっ..
【日時】2021年06月25日 13:02
【ソース】FRIDAY

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”空き缶集めに罰則案”【ホームレス】…市が生業奪う理由とは??

ホームレス...3日やったらやめられない…って言うけど('ω')ノ

でも、空腹だけは我慢出来ない…とか

NO.9603108 2021/06/24 08:54
空き缶集めに罰則案、ホームレス「集めないと生きていけない」 川崎市
空き缶集めに罰則案、ホームレス「集めないと生きていけない」 川崎市
 約180人のホームレスが暮らす神奈川県川崎市。現在、その“生業”であるアルミ缶集めを禁止する条例改正の動きが進む。高齢化も進み、路上暮らしがいっそう難しくなる中、ホームレスを巡る「今」を追った。

 夜になるとまだ肌寒い春、約束した午後9時半に川崎区の稲毛公園に向かうと、白髪交じりのぼさぼさ髪のタダシさん(47)が待っていた。寒そうなサンダル履きだ。

 すえたにおいを漂わす70リットルの袋を載せた台車を第1京浜沿いから押し、京急川崎駅周辺へ。住宅地の路地を抜け、ゴミ集積所や自販機のゴミ箱があると、慣れた手つきで両手を突っ込みアルミ缶を選んで袋に詰める。「道路で音を立てると怒られるからね」。つぶすのは公園だ。

 歩きながらぽつりぽつりと話す。市内のホームレスでは若手だが路上歴は10年。5年ほど前から缶集めで週2回、朝と夜に歩くといい、「ここはペットボトルばかり」「ここは朝の方がたくさん集まるんだよ」とピンポイントで指さす。台車が重くなっても、片手で軽やかに動かす。花見客からもらった缶も合わせ、約1時間半歩いて約30か所で4袋分を集めた。

【日時】2021年06月24日 07:31
【ソース】読売新聞
【関連掲示板】

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