Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢

結局、何したいの?

NO.9715425 2021/08/03 09:18
Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢
Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢
レスリング全国中学選抜でベスト8の経験がある“レスリングJK”のタレント山岡雅弥(16)が2日、日刊スポーツの取材に応じ、東京オリンピック(五輪)の日本代表にエールを送った。

Iカップ、92センチのバストを武器に芸能活動をしながら、競技も続けている。ファンという男子グレコローマンスタイル60キロ級・文田健一郎(25=ミキハウス)の銀メダル獲得を「お疲れさまでした」とねぎらうと、自身は現在ベスト16に残る「ミスマガジン2021」での健闘を誓った。

山岡がレスリングに出合ったのは小学6年生の時。それまでは家族でウエークボードを楽しんでいたが、「4歳上のお兄ちゃんが高校でレスリングを始めて、ついていきました。高校生のクラブで交じって練習してました」と振り返った。

中学3年時に全国選抜でベスト8。「格闘技に全く興味がなかったんですが、始めてみたらすごく楽しかった」と魅了された。左手靱帯(じんたい)損傷、両足首捻挫と生傷も絶えないが「1人の競技だから自由にできるのが合っていたと思います。それでいて合宿とかも多く、人との関わりができるのも魅力です」。

東京五輪は「かわいくて強くて、メッチャ好き」という女子68キロ級のリオ五輪王者・土性沙羅(26)を応援していたが、まさかの初戦黒星。「やっぱりコロナで選手たちは調整が大変だったと思います」と思いやった。一方、男子の推し、文田はメダルを獲得。「大変な戦いの後は、大好きな猫で癒やされてくださいね」とねぎらった。他に「女子53キロ級の向田真優選手と50キロ級の須崎優衣選手、男子ではフリー57キロ級の高橋侑希選手とフリー65キロ..
【日時】2021年08月03日 6:00
【ソース】日刊スポーツ
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