辛坊 治郎(しんぼう じろう、1956年4月11日 - )は元ニュースキャスター、シンクタンク経営者、YouTuber。元読売テレビアナウンサー、報道局局長待遇解説委員長。妻は元読売テレビ報道局報道部記者で現・ラジオパーソナリティの西岡香、実兄は株式会社大阪綜合研究所代表で元住友ファイナンスエイシア代表取締役社長の辛坊正記。
63キロバイト (9,266 語) - 2021年8月24日 (火) 10:08


死ぬのかな?…の原因は? 高血圧の薬が足りなくなったからかぁ(^^;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/24(火) 12:29:13.33

8/24(火) 11:00
デイリースポーツ

辛坊治郎氏「ここで*のかな」 ヨットで太平洋往復横断で九死に一生
到着し涙ぐむ辛坊治郎氏
 ヨットで太平洋を往復横断中のキャスター、辛坊治郎氏(65)が24日の午前9時19分、大阪に到着。往復約2万キロ、日本出発から137日目で、ついにゴールの瞬間を迎えた。

 港には歓迎の花火も打ち上げられる中、辛坊氏は、涙を拭いながら「もう少し、淡々としようと思っていたんだけどね」と照れ笑い。4カ月に及んだ航海は、体重も15キロ減。「毎日、生きるか*かでした」と振り返った

 サンディエゴに着く4日前には、セールをしまっている際に風に煽られた。「吹っ飛んじゃったんですよ。あ、しまったと思うんですけど、空中を飛んでるわけですからね。取り返しがつかない」と説明。

 たまたま、ボートのロープに足が引っ掛かって九死に一生を得たと言い、「運が良かったのがね、ボートのロープに引っ掛かったんです。人間いつかは*というのは当たり前ですが、こんなに毎日、毎日、感じたことはなかったね」と豪快に笑った。

 他にも、右足の中指を骨折。曲がった指を見せながら「足の指が折れたくらい*ないですから。どうってことない」とサラリ。ただ、最大のピンチは、持病の高血圧で常備していた薬の不足だったようで、「高血圧の薬を6カ月分持っていたつもりが、足らなくなった。途中から錠剤を半分にして。夜寝ると心臓がドキドキ言うんです。ここで*のかな…と思っていました」と、壮絶な4カ月間を赤裸々に振り返った。


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