爆笑問題


『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業が主催する若手漫才師 による漫才日本一を決定する大会である。通称「M-1」。2001年から始まり2010年に終了したが、2015年から復活し毎年12月に開催されている。ABCテレビ(ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。
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マジカルラブリーが優勝したからなぁ

1 Anonymous ★ :2021/09/08(水) 11:07:06.40

毎年大きな注目を集める、国内最大のお笑い賞レース『M-1グランプリ』。今年は審査員にビッグサプライズがあるのではないかと話題になっている。それは『爆笑問題』太田光の参戦だ。

「もうずっと前から、太田を審査員に推す声は上がり続けていました。実績が十分で、いまだに現役の漫才師という点、さらに溢れる〝お笑い愛〟を考慮すると、彼ほどの適任はいませんからね。しかし実現してこなかったのは、審査員の1人である『ダウンタウン』松本人志と確執があるから。ただその確執は、8月28日放送の大型音楽特番『FNSラフ&ミュージック ~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)での奇跡の共演によって消された。もう、太田を審査員に選出しない理由がないのです」(芸能記者)

小粒な「関東勢」審査員のためにも…

ただ太田は以前のインタビューなどで、『M-1』の審査員はもしオファーが来ても「受けない」ときっぱり述べていたのだが…。

「いくらそうは言っても、松本から直々にお願いされれば、太田も断ることはないでしょう。最近の『M-1』審査員は、関西勢は松本を筆頭としてオール巨人や上沼恵美子など大御所が連ねているが、関東勢は『ナイツ』塙宣之、『サンドウィッチマン』富澤たけし、立川志らくなどどうもパッとしない。しかし太田が加わればずいぶんさまになる。年々権威が落ちつつある『M-1』の起爆剤ともなるので、『M-1』運営としても、太田の招集に力を入れるはずです」(同・記者)
ネット上でも太田待望論は強く、なんと松本のツイッターに直接

《とりあえず、今年のM-1の審査員に太田さんを呼びましょう!》
《今年のM1グランプリ 松本さんの真逆の端に太田さんが座ってる! これこそ!日本のお笑い界の夜明けぜよ!》
《紳助兄やんがいなくなってから、やや格式が下がってしまったように感じるので、M1の審査員に太田さんを呼んでほしいです》

といった声も届けられている。
果たして松本はお笑いファンのために、動いてくれるのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/302323


(出典 i.ytimg.com)



(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



(出典 cdn.mainichi.jp)
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(出典 www.lmaga.jp)


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お二方とも、お笑い業界を牽引いてきたことに間違いはない。

1 Egg ★ :2021/08/29(日) 08:36:20.06

「共演NG」と噂されていた2組の共演に、視聴者のみならずテレビ業界も騒然となった。8月28日、『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)が放送され、ダウンタウンの松本人志と爆笑問題が隣同士に座り、トークを交わした。彼らは2014年3月31日の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)でも同じ舞台に立っていたが、特に言葉は交わしていなかったため、今回の“事件”のインパクトは大きい。そもそもなぜ、彼らは“共演NG”と言われていたのか。


 浅草キッド著『お笑い 男の星座』(文藝春秋/2001年1月刊行)によれば、爆笑問題の太田光が1994年に雑誌『ホットドッグ・プレス』の連載コラムで当時アディダスばかり着ていた松本のことを、『アディダスの広告塔か! あの無神経さは信じられない!』と綴った。これを知った松本が激怒。フジテレビに爆笑問題の2人を呼び出し、土下座をさせたという。芸能記者が話す。

「1994年当時、週刊誌でもこの騒動が話題になっていました。この頃、ダウンタウンは『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)などゴールデンタイムでレギュラー番組を複数抱える超売れっ子でした。爆笑問題は1990年に太田プロダクションを独立した影響もあって、お笑い勝ち抜き番組のチャンピオンになるなど一から出直していた時代です。両者の勢いには大きな差がありました」

 爆笑問題はその後、『タモリのSuperボキャブラ天国』(フジテレビ系)などで台頭し、1990年代後半には複数のレギュラー番組を持つまでに成長。ダウンタウンは松本人志の著書『遺書』が200万部を突破するなどお笑い界にとどまらず、日本有数の著名人になった。テレビ局関係者が語る。

「2組が“共演NG”という噂は前々から流れていました。そうなると、あえてキャスティングしようとする人はなかなか現れない。『いいとも』のグランドフィナーレでも、当初は共演する予定はなかったと聞いています。ところが、松本の『とんねるずが来たらネットが荒れる』の一言に触発された石橋貴明がスタジオに乱入。その勢いで、爆笑問題も同じ舞台に立った。あれがなければ、今回の共演もなかったかもしれません」

 2017年10月には、『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)で水道橋博士に松本との共演を提案された太田は「勘弁してください」と拒否。ビートたけしから「松本人志、嫌いなの?」と聞かれると、「大嫌いですよ」と答えていた。これを受けて、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本が「盛り上がったんならいいですよ。盛り上がって話題になって、笑いが起こったなら僕は全然いいと思います」と理解を示していた。

「最初に聞いた時は都市伝説なのかと思っていたのですが、年数が経つにつれてあの噂は本当だったんだと思うようになりました。ただ、テレビでネタにするようになったくらいなので、時間が解決していったんでしょうね。芸能界には、テレビで話せないほど仲が悪い人たちもいるので」(同前)

 爆笑問題は『FNSラフ&ミュージック』で漫才を披露した後、スタジオで松本とトーク。ナイナイの矢部浩之が「周りの大人がピリピリしているだけなんですか?」と真相を聞くと、太田は「知らないですよ」と言い、松本も「わからん」とボヤかした。しかし、松本が「ここの奥さん(太田光代氏)が俺のツイッターをフォローしている。意味もわからなくて。なんか、遠回しに威嚇されているのかな」と話すと、太田が「威嚇したのはそっちでしょ」と返した。

 27年間の恩讐の彼方に、両者の関係がオフィシャルに笑いに変わった瞬間と言えるだろう。

NEWSポストセブン8/29(日) 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5796ae5fb79b02b01180896ba30e5b1ea2fbe0

写真 
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爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、太田 光と田中 裕二からなる日本のお笑いコンビ、司会者。所属事務所はタイタン。略称は爆問、爆笑(さん)、など。 太田 光(おおた ひかり 1965年5月13日)(56歳) ボケ・ネタ作成担当。立ち位置は向かって右。 埼玉県ふじみ野市出身。 田中 裕二(たなか ゆうじ 1965年1月10日)(56歳)
89キロバイト (12,965 語) - 2021年8月20日 (金) 23:08


爆笑問題とナイツの漫才はいつも楽しいなぁ

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/08/22(日) 11:23:34.390

太田「やっぱりけん玉、ジャグリング、縄跳びはよかったよね」

田中「あれは閉会式だよ!競技じゃないから。というか金メダルラッシュの競技とかあったでしょ」

太田「そうそう。地元開催ということもあってか、屈強な外国人選手がバッタバッタと」

田中「すごかったよね柔道」

太田「あんだけ外国人が倒れるって札幌の夏って暑いんだなと改めて」

田中「マラソンの話かよ!」

太田「でも柔道もすごかった。特に阿部兄妹が二つも金を取って。史上初だって」

田中「強かったよね」

太田「我々なんてせいぜい相方が一つキンを取るので精一杯で」

田中「やめろ!関係ないだろ!」


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サンデージャポン』(英称:SUNDAY JAPON)は、TBS系列(一部系列局を除く)で2001年10月7日から毎週日曜日9:54 - 11:24(JST)に生放送されている情報・ワイドショー番組。番組の略称は「サンジャポ」。ロゴのタイトルは中黒(・)を含まないが、TBSテレビの公式サイトや地上
116キロバイト (16,872 語) - 2021年8月8日 (日) 05:36



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/22(日) 14:26:05.01

8/22(日) 12:05配信
東スポWeb

爆笑問題の田中裕二(左)と太田光

 お笑いコンビ「爆笑問題」(太田光=56、田中裕二=56)が22日放送のバラエティー番組「サンデージャポン」(TBS系)でお笑いコンビ「雨上がり決死隊」(蛍原徹=53、宮迫博之=51)の解散に言及した。

 爆笑と雨上がりは共演も多く、ほぼ同じ時期で切磋琢磨してきた。

 田中は「僕らもほとんど同期でね」と切り出すと、太田は「今日俺らも解散しようと思ってます」とボケて、笑いを誘う。

 そんな太田にツッコミを入れた田中は「事実上の解散はあるけど、お笑いコンビがちゃんと解散するんだってことが『きょうを持って解散』と言うってことは、蛍ちゃんが言っておきたかったということ、それだけ悩んだっていうこと」とその心境を思いやる。

 太田は真面目な顔で「まあ、でも、ただの漫才師の解散ですからね。そこまでの事じゃないと僕は思いますけどね」とニヒルに笑う。田中も「まあね」と賛同。

 最後に太田は「我々の周りはいくらでも解散してる漫才師いるし。蛍原がタレントとして、宮迫がコメディアンとしてやる、いくらでもやりようがあるとは思いますよ」と冷静に見ていた。


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【太田光代】「助けて」…の意味深投稿に心配の声「何かあったんですか?」

社長!どうしちゃったんですか??

NO.9681695 2021/07/21 16:44
太田光代「助けて」Twitterでの意味深投稿に心配の声集まる「何かあったんですか?」

画像:時事

19日、自身のTwitterを更新した爆笑問題太田光さんの妻・太田光代さん。

その投稿内容に、心配の声が寄せられています。

19日、自身のTwitterを更新したお笑いコンビ「爆笑問題」太田光さんの妻・太田光代さん。

「助けて。 神様なんて信じない。仏さまも。何かが助けてくれるなら。この感情を助けて。」とつづり、身の上に何かがあったことを明かしました。

加えて、「死んだの良かったと思った人に対してのこと。死ねと思ったこと。私が障害で生まれた頃から長い時間。私が思った悪い言葉を助けて。」と続けました。

少々文脈がおかしいところもありますが、何かに疲弊していることが文脈から見てとれますし、「障害」や「助けて」、「神様」などといった強い言葉も散見されます。

光代さんは、爆笑問題・太田光さんの奥さんとして知られ、自身は爆笑問題らが所属をする芸能事務所「タイタン」の社長を務めております。

夫の光さんをめぐっては、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式において楽曲制作を担当していた、小山田圭吾さんのいじめ問題を擁護するような発言をして炎上、謝罪をした経緯もあります。

こうした様々な問題が重なってのツイートだとは思いますが、並々ならぬ思いが見受けられるだけあり、ネット上からは

《え?社長どうしたんですか?大丈夫ですか?》

《光代さん? どうした?! 悪い言葉を思い浮かべることは、誰しもあることだと思います。 お酒を飲み過ぎないようにして、今夜は早めに休もう》

《大丈夫ですか? 今日は落ち着いてますか? 頑張りすぎなのでは? 休める時は休んでください。》

《いつもの明るい光代さんっぽくないですね、何かお辛いことなどあったのですか?》

など、意味深な投稿を心配する声が多数寄せられていました。

意味深な投稿をして、心配の声が寄せられている、太田光代さん。

夫の光さんをめぐっては、18日に放送された「サンデージャポン」(TBS系列)内において、東京五輪の開閉会式で楽曲を担当した小山田圭吾さんのいじめ問題に言及。

いじめの内容は言語道断と前置きした上で、「当時の雑誌はそれ(いじめの内容を自慢げに語ること)を掲載して、許可している。サブカルチャーにそういう局面があった」、「その時代の価値観と、今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないと。今の価値観で断罪してしまうのはちょっと酷い」と、一部擁護するような発言をしていました。

この光さんの発言に対しては、「障害者をイジメていい時代なんか、あるわけないだろ」といった意見が殺到し炎上。

これを受け、20日に放送された「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)内で、光さんが謝罪。

「(批判を)全部受け止めます。受け止めるって、そんな格好つけた言い方じゃないんですけど、一つ思ったのは、俺の言葉が大勢の人を傷つけたんだな、と。まぁ、言葉は凶器だよね…」と反省をしていました。

サンジャポ内での発言に対しては、光さんへのクレームはもちろんのこと、事務所にも相当数クレームが寄せられたようで、こうした対応に、社長である光代さんが追われてしまった可能性も考えられます。

また、スポーツニッポンのオリンピック・パラリンピックのアンバサダーにも就任している爆笑問題の2人。

擁護した発言を受けてか、この事実へも批判が殺到したようで、光代さんは「社長の私は、爆笑問題の名誉にかけて言うけど。スポニチのオリパラ、アンバサダーは、ほぼ2年前から受けています。普通に行われた、オリンピック・パラリンピックであれば、昨年の100日前の就任発表でした。そんなに単純に仕事は決まりません。」と、夫の光さんをフォローをしていました。

何かと問題が発生している東京オリンピックですが、今はただ、アスリートたちの活躍やアンバサダーを務める芸能人たちを応援することが、大切なのではないでしょうか?

(文:服部慎一)

【日時】2021年07月21日
【提供】Quick Timez

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